蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
小学校に於ける算術教育上の諸問題
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著者名 |
佐藤良一郎/著
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出版者 |
目黒書店
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出版年月 |
1932.5 |
請求記号 |
S375/00694/ |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2010275291 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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Berlin,Isaiah Popper,Karl Raimund Rawls,John 憲法-日本 自由主…
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
S375/00694/ |
書名 |
小学校に於ける算術教育上の諸問題 |
著者名 |
佐藤良一郎/著
|
出版者 |
目黒書店
|
出版年月 |
1932.5 |
ページ数 |
346p |
大きさ |
23cm |
分類 |
37541
|
一般件名 |
数学科
|
書誌種別 |
6版和書 |
タイトルコード |
1009940016650 |
要旨 |
自由と平等はなぜ大切なのか?基本的人権はなぜ守られなければならないのか?新たな安保法が施行された戦後71年の日本。「左派」の衰退が明らかになり、国権や自己責任を唱える声が高まるにつれ「失われた対抗軸」を模索する動きが出てきた。バーリン、ポパー、ロールズ―。20世紀を代表する3人のリベラリストの思想から日本国憲法を読み解き、新時代の言論空間を構想する。 |
目次 |
第1章 リベラルの深化―三人の思想家から(バーリンの思想 ポパーの思想 ロールズの思想) 第2章 リベラリズムで読み解く日本国憲法 第3章 21世紀のリベラリズムの覚醒(リベラルは「左派」の代名詞ではない 札幌発リベラリズム リベラルは「左派」ではない 「左翼」はなぜ説得力を失ったか 海外での民主化・抗議運動 20世紀末から活発化した反グローバル化運動 「ひまわり学生運動」と「雨傘革命」 全体主義への歯止めとしてのリベラリズム 丸山論文を読み解く 「民主化」から「自立化」、「私化」へ カウンター・デモクラシーが生まれた) 第4章 21世紀リベラリズムの課題 |
著者情報 |
外岡 秀俊 1953年、札幌市生まれ。ジャーナリスト、作家。東京大学法学部卒業。朝日新聞入社。ニューヨーク特派員、東京本社編集局長などを務め、2011年、退社(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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