感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

本のないよう

  • 本のくわしいないようです。 この本は、今 1 人がよやくしています。
  • ・この本をよやくをするときは、「よやくカートに入れる」ボタンをクリックしてください。よやくするには、図書館がはっこうしたパスワードが必要です。
    ・「よやくカートに入れる」ボタンが出ないものはインターネットからよやくできません。

ぞうしょじょうほう

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

本のかず 1 ざいこのかず 0 よやくのかず 1

しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

ショック・ドクトリン 上  惨事便乗型資本主義の正体を暴く  (岩波現代文庫)

書いた人の名前 ナオミ・クライン/[著] 幾島幸子/訳 村上由見子/訳
しゅっぱんしゃ 岩波書店
しゅっぱんねんげつ 2024.3
本のきごう 332/00277/1


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


とうろくするほんだなログインすると、マイほんだながりようできます。


本のばしょ

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 2332422720一般和書一般開架 貸出中 

かんれんしりょう

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

ナオミ・クライン 幾島幸子 村上由見子
33206 33206
資本主義-歴史 新自由主義

しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 332/00277/1
本のだいめい ショック・ドクトリン 上  惨事便乗型資本主義の正体を暴く  (岩波現代文庫)
書いた人の名前 ナオミ・クライン/[著]   幾島幸子/訳   村上由見子/訳
しゅっぱんしゃ 岩波書店
しゅっぱんねんげつ 2024.3
ページすう 6,408,57p
おおきさ 15cm
シリーズめい 岩波現代文庫
シリーズめい 社会
シリーズかんじ 344
ISBN 978-4-00-603344-6
はじめのだいめい 原タイトル:The shock doctrine
ぶんるい 33206
いっぱんけんめい 資本主義-歴史   新自由主義
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい アメリカ政府とグローバル企業は、戦争、自然災害、政変などの危機につけこんで、あるいはそれを意識的に招いて、過激な経済改革を強行してきた。惨事便乗型資本主義=ショック・ドクトリンの全貌を暴く。
タイトルコード 1002310097638

ようし 戦争、津波などの自然災害、政変などの惨事につけこみ、人々が芒然自失している間に過激な経済改革を断行する政策手法、ショック・ドクトリン。独裁政権下のチリ、ソ連崩壊後のロシア、天安門事件後の中国など、世界中を席捲した市場原理主義改革は何をもたらしたのか?綿密かつ豊富な取材に基づき、舌鋒鋭い筆致でその正体を暴き出す。(全二冊)
もくじ 序章 ブランク・イズ・ビューティフル―三〇年にわたる消去作業と世界の改変
第1部 ふたりのショック博士―研究と開発(ショック博士の拷問実験室―ユーイン・キャメロン、CIA、そして人間の心を消去し、作り変えるための狂気じみた探究
もう一人のショック博士―ミルトン・フリードマンと自由放任実験室の探究)
第2部 最初の実験―産みの苦しみ(ショック状態に投げ込まれた国々―流血の反革命
徹底的な浄化―効果を上げる国家テロ
「まったく無関係」―罪を逃れたイデオローグたち)
第3部 民主主義を生き延びる―法律で作られた爆弾(戦争に救われた鉄の女―サッチャリズムに役立った敵たち
新しいショック博士―独裁政権に取って代わった経済戦争
危機こそ絶好のチャンス―パッケージ化されるショック療法)
第4部 ロスト・イン・トランジション―移行期の混乱に乗じて(「歴史は終わった」のか?―ポーランドの危機、中国の虐殺
鎖につながれた民主主義の誕生―南アフリカの束縛された自由
燃え尽きた幼き民主主義の火―「ピノチェト・オプション」を選択したロシア)
ちょしゃじょうほう クライン,ナオミ
 1970年カナダ生まれのジャーナリスト、作家、活動家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
幾島 幸子
 翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
村上 由見子
 著述家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


ないよう細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。