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書誌情報サマリ

書名

琵琶湖に眠る縄文文化 粟津湖底遺跡 (シリーズ「遺跡を学ぶ」)

著者名 瀬口眞司/著
出版者 新泉社
出版年月 2016.3
請求記号 2102/00491/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236850277一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2102/00491/
書名 琵琶湖に眠る縄文文化 粟津湖底遺跡 (シリーズ「遺跡を学ぶ」)
著者名 瀬口眞司/著
出版者 新泉社
出版年月 2016.3
ページ数 93p
大きさ 21cm
シリーズ名 シリーズ「遺跡を学ぶ」
シリーズ巻次 107
ISBN 978-4-7877-1537-1
分類 21025
一般件名 遺跡・遺物-大津市   貝塚   琵琶湖
書誌種別 一般和書
内容紹介 動物や魚の骨・歯・角、木の実などの植物質資料も朽ちずに残っていた粟津湖底遺跡。これらの徹底調査から、琵琶湖畔で縄文人は何を食べ、どのような暮らしをしていたのか、その定住戦略を明らかにする。
書誌・年譜・年表 文献:p92〜93
タイトルコード 1001510112637

要旨 琵琶湖底から姿をあらわした縄文時代の貝塚。カルシウム分が動物や魚の骨・歯・角を保存し、木の実などの植物質資料も湖水にパックされて朽ちずに残っていた。これらの徹底調査から、琵琶湖畔で縄文人は何を食べ、どのような暮らしをしていたのか、その定住戦略を明らかにする。
目次 第1章 琵琶湖の湖底を掘る(縄文人のタイムカプセル
湖底の探索はじまる
湖底を陸地化して本格的調査)
第2章 掘り出されたタイムカプセル(突然あらわれた第三の貝塚
貝塚の堆積物すべてを回収せよ!
土器・石器・骨角器
多彩な装飾品
漆製品と撚り紐
意外な出土品と期待された課題)
第3章 粟津縄文人の暮らしをさぐる(解明への手さぐり
粟津縄文人の食卓を復元する
粟津縄文人の四季の暮らしを復元する)
第4章 琵琶湖縄文人の定住戦略(琵琶湖縄文人の開拓史
これからの粟津湖底遺跡)


内容細目表:

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