蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237820782 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
関連資料
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Kant,Immanuel 判断力批判
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
1342/00096/ |
書名 |
崇高の分析論 カント『判断力批判』についての講義録 (叢書・ウニベルシタス) |
著者名 |
ジャン=フランソワ・リオタール/[著]
星野太/訳
|
出版者 |
法政大学出版局
|
出版年月 |
2020.12 |
ページ数 |
9,361,5p |
大きさ |
20cm |
シリーズ名 |
叢書・ウニベルシタス |
シリーズ巻次 |
1125 |
ISBN |
978-4-588-01125-2 |
原書名 |
原タイトル:Leçons sur l'analytique du sublime |
分類 |
1342
|
一般件名 |
判断力批判
|
個人件名 |
Kant,Immanuel
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
哲学史上、美と崇高の主題をめぐる記念碑的なテクストとなったカントの「判断力批判」。晩年の著者が、難解で知られる「崇高の分析論」の諸節に焦点をあて、三批判書とともに徹底読解した講義録。 |
タイトルコード |
1002010079134 |
要旨 |
大人の親指ほどしかない小さなカヤネズミは、れっきとした野生動物です。でも、野生だからといって、街から遠く離れた、自然がゆたかな場所だけにすんでいるのではありません。背の高いイネ科の植物の仲間をまとめて、カヤといいます。そのカヤがたくさん生えている草むら“カヤ原”があれば、街を流れる川の河川敷や堤防で出会えるかもしれません。田んぼや、耕作をやめた畑に草がしげると、そこにいることもあります。それほど、わたしたちの身近にすんでいるのです。ところが、カヤネズミは絶滅のおそれがあると、各地で報告されています。生息地である草地を、人間が開発して減らしているからです。人間の生活が大事か、野生動物が大切かではなく、ともに生きるための方法をみなさんも考えてみませんか。 |
目次 |
はじめに―さあ、フィールドに出かけよう 第1章 カヤネズミ、きほんの「き」 第2章 カヤネズミの親子と、すんでいる草むら 第3章 なぜ、カヤネズミが減っている? 第4章 カヤネズミを調べる―先生から出された宿題 第5章 カヤネズミを調べる―飼育しながら観察する 第6章 カヤネズミを調べる―野外で観察し、調査する 第7章 草刈りとカヤネズミを両立できるか… 第8章 カヤネズミの巣を探して三千里!? 第9章 みなさんも「カヤニスト」になろう! おわりに 野生動物を守りたいと思っているあなたへ |
著者情報 |
畠 佐代子 1969年京都市生まれ。同志社大学文学部文化学科国文学専攻卒業。大阪市立大学大学院理学研究科前期博士課程修了、同大学院後期博士課程中退、博士(環境科学)。全国カヤネズミ・ネットワーク代表。東京大学空間情報科学研究センター客員研究員、滋賀県立大学非常勤講師(環境動物学)、同大学客員研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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