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書誌情報サマリ

書名

日本語研究とその可能性

著者名 益岡隆志/編
出版者 開拓社
出版年月 2015.6
請求記号 810/00494/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236700795一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 810/00494/
書名 日本語研究とその可能性
著者名 益岡隆志/編
出版者 開拓社
出版年月 2015.6
ページ数 8,279p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-7589-2214-2
分類 8104
一般件名 日本語
書誌種別 一般和書
内容紹介 日本語研究における異なる分野・アプローチ間の対話を目指した、日本言語学会第147回大会のシンポジウムをもとに、文学研究との接点、日本語研究の国際性と地域性というテーマを加え、日本語研究の今後を展望する。
タイトルコード 1001510029870

要旨 日本語研究における異なる分野・アプローチ間の対話を目指して企画したシンポジウムをもとに、文学研究との接点、日本語研究の国際性と地域性というテーマを加え、日本語研究の今後を展望する。
目次 第1部 日本語研究の3つの分野―音韻・語彙/レキシコン・文法を対象に(連濁と濁音始まりの付属形式―個別言語研究の意義
有声性の強さから見た日本語の不透明現象―濁りの表示による透明化
複合字音語基分類再考―「語種」の観点から
「名詞+動詞」複合語の統語範疇と意味的カテゴリー
世界の言語研究に貢献できる日本語文法研究とその可能性―「する」言語と「なる」言語、高コンテクスト言語と低コンテクスト言語の再検討を中心に
日本語の「非終止形述語」文末形式のタイポロジー―他言語との比較を通じて)
第2部 多様な可能性―2つのテーマを対象に(「城の崎にて」を読む―語りの構造と描写のストラテジー
日本語の韻文文学の表現と文法
日本語研究の海外発信:副詞節の事例研究
東北方言の特質―言語的発想法の視点から)
著者情報 益岡 隆志
 1950年岡山市生まれ。1976年大阪外国語大学外国語学研究科英語学専攻(修士課程)修了。文学博士(神戸大学、2008年)。神戸市外国語大学外国語学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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