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書誌情報サマリ

書名

アンドレ・バザン 映画を信じた男

著者名 野崎歓/著
出版者 春風社
出版年月 2015.6
請求記号 778/01981/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236811253一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 778/01981/
書名 アンドレ・バザン 映画を信じた男
著者名 野崎歓/著
出版者 春風社
出版年月 2015.6
ページ数 220,7p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-86110-456-5
分類 77804
一般件名 映画
個人件名 Bazin,André
書誌種別 一般和書
内容紹介 映画批評の金字塔「映画とは何か」を著したアンドレ・バザン。没後半世紀を超えた今、彼の遺したテキストは、現代アジア映画、宮崎アニメにも通じるのか。リアリズム失効の現代に問う、来るべき映画のための論考集。
タイトルコード 1001510027259

要旨 映画だけが知っているもうひとつの「現実」。教師として、批評家として、映画に固有の力を見つめ続け、『映画とは何か』を著したアンドレ・バザン。没後半世紀を超えた今、彼の遺したテキストは、現代アジア映画、宮崎アニメにも通じるのか。リアリズム失効の現代に問う、来るべき映画のための論考集。
目次 1 解放されたスクリーン
2 映画にとって現実とは何か―バザンによるロッセリーニ
3 残酷さの倫理
4 文芸映画の彼方へ
5 「寡黙さ」の話法―バザンと現代台湾映画
6 バザン主義vs宮崎アニメ
著者情報 野崎 歓
 1959年、新潟県生まれ。フランス文学者。東京大学大学院人文社会系研究科・文学部教授。2001年、『ジャン・ルノワール 越境する映画』(青土社)でサントリー学芸賞、2006年に『赤ちゃん教育』(青土社)で講談社エッセイ賞、2011年に『異邦の香り―ネルヴァル『東方紀行』論』(講談社)で読売文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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