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ぞうしょじょうほう

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本のかず 2 ざいこのかず 2 よやくのかず 0

しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

方言から見た東海道 (秋山叢書)

書いた人の名前 山口幸洋/著
しゅっぱんしゃ 秋山書店
しゅっぱんねんげつ 1982
本のきごう N818/00116/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0130675671一般和書2階開架文学・芸術在庫 
2 2730663321一般和書一般開架街道と旅在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう N818/00116/
本のだいめい 方言から見た東海道 (秋山叢書)
書いた人の名前 山口幸洋/著
しゅっぱんしゃ 秋山書店
しゅっぱんねんげつ 1982
ページすう 236p
おおきさ 19cm
シリーズめい 秋山叢書
ぶんるい 818
いっぱんけんめい 日本語-方言-東海地方
本のしゅるい 一般和書
タイトルコード 1009210129622

ようし 戦乱の時代、城は戦いのためにつくられた軍事施設でした。いかに守りやすく、攻めにくい城をつくるかが問われ、技術の粋が集められ、やがて難攻不落と呼ばれる城が登場しました。本書は、要塞としての城の構造が攻城戦によっていかに改良されてきたかを、時代を追いかけながら解説しています。城の違いを知るだけで、わが国の歴史の一部にふれることができ、ますます城が好きになります!
もくじ 第1章 城の変遷(城のはじまり―弥生時代の環濠集落
飛鳥時代の古代山城―朝鮮式山城と神籠石系山城 ほか)
第2章 城をめぐる戦い(奥州合戦と防塁
わが国最初の城塞都市・鎌倉 ほか)
第3章 城の構造と基礎知識(城の設計「縄張」とその種類
城からの眺望がよい理由 ほか)
第4章 戦う城の特徴(五稜郭―幕末に築かれた星型の要塞
会津若松城―籠城戦も経験した東北初の近世城郭 ほか)
ちょしゃじょうほう 萩原 さちこ
 1976年、東京都生まれ。青山学院大学卒。大学卒業後、出版社や制作会社などを経て現在はフリーの城郭ライター・編集者。執筆業を中心に、メディア・イベント出演、講演、講座、ガイドのほか、「城フェス」実行委員長もこなす。公益財団法人日本城郭協会学術委員会学術委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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