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書誌情報サマリ

書名

政務調査会と日本の政党政治 130年の軌跡

著者名 奥健太郎/編著 清水唯一朗/編著 濱本真輔/編著
出版者 吉田書店
出版年月 2024.4
請求記号 3121/01370/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238449698一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3121/01370/
書名 政務調査会と日本の政党政治 130年の軌跡
著者名 奥健太郎/編著   清水唯一朗/編著   濱本真輔/編著
出版者 吉田書店
出版年月 2024.4
ページ数 7,469p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-910590-20-2
分類 3121
一般件名 日本-政治・行政-歴史   政党-日本
書誌種別 一般和書
内容紹介 明治期から平成期までの130年間の政務調査会の歴史を分析することを通じ、「政務調査会は歴史的にどのように形成、発展し、今日の政務調査会に至ったのか」「歴史から導出される政務調査会の本質とは何か」を明らかにする。
書誌・年譜・年表 政務調査会関係年表:p454〜463
タイトルコード 1002410001501

要旨 政治学と歴史学を融合し、政調会の本質に迫る。
目次 政務調査会をなぜ、どのように研究するのか
明治期自由党系の政務調査―大同三派から憲政党まで
明治・大正期立憲政友会と政務調査会―政党政治移行期における政務調査
昭和戦前期立憲政友会と政務調査会
自民党結党前の政務調査会―翼賛政治会から日本民主党まで
第5章 初期国会にみる政党間調整―国会対策委員会の形成と発達
日本民主党の政策決定過程―総務会と政務調査会を中心に
自民党結党から佐藤内閣期の政務調査会
田中内閣期から宮澤内閣期の政務調査会
連立時代の官邸主導と政務調査会―一九九三年以降の政調会
戦後日本の政党内立法過程の軌跡―『衆議院公報』の分析を通じて
比較の視点から考える政務調査会―オーストラリアとイギリスとの比較を踏まえて
政務調査会とは何であったのか


内容細目表:

1 政務調査会をなぜ、どのように研究するのか   本書の問題関心と視点   1-28
奥健太郎/著 清水唯一朗/著 濱本真輔/著
2 明治期自由党系の政務調査   大同三派から憲政党まで   29-62
末木孝典/著
3 明治・大正期立憲政友会と政務調査会   政党政治移行期における政務調査   63-99
清水唯一朗/著
4 昭和戦前期立憲政友会と政務調査会   101-146
手塚雄太/著
5 自民党結党前の政務調査会   翼賛政治会から日本民主党まで   147-195
奥健太郎/著
6 初期国会にみる政党間調整   国会対策委員会の形成と発達   197-229
岡崎加奈子/著
7 日本民主党の政策決定過程   総務会と政務調査会を中心に   231-264
小宮京/著
8 自民党結党から佐藤内閣期の政務調査会   265-306
奥健太郎/著
9 田中内閣期から宮澤内閣期の政務調査会   307-328
笹部真理子/著
10 連立時代の官邸主導と政務調査会   一九九三年以降の政調会   329-369
濱本真輔/著
11 戦後日本の政党内立法過程の軌跡   『衆議院公報』の分析を通じて   371-402
濱本真輔/著 奥健太郎/著
12 比較の視点から考える政務調査会   オーストラリアとイギリスとの比較を踏まえて   403-429
石間英雄/著
13 政務調査会とは何であったのか   431-446
奥健太郎/著 清水唯一朗/著 濱本真輔/著
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