蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
瑞穂 | 2932598614 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
環境問題 マス・メディア ジャーナリズム
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
949/00449/ |
書名 |
メーデー極北のクライシス (二見文庫) |
著者名 |
グレーテ・ビョー/著
久賀美緒/訳
|
出版者 |
二見書房
|
出版年月 |
2023.2 |
ページ数 |
478p |
大きさ |
15cm |
シリーズ名 |
二見文庫 |
シリーズ巻次 |
ビ3-1 |
シリーズ名 |
ザ・ミステリ・コレクション |
ISBN |
978-4-576-22139-7 |
原書名 |
原タイトル:Mayday |
分類 |
94963
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
ロシアとノルウェーの国境近くで実施されたNATOの軍事演習中、NATO機がロシア領内に墜落。戦争勃発への危機感が漂い始めるなか、墜落直前に脱出していたパイロットのイルヴァとジョンは徒歩で国境を目指す…。 |
タイトルコード |
1002210078078 |
要旨 |
環境問題に対して、メディアの果たす役割は極めて大きいにもかかわらず、その実態について整理・分析した研究は少ない。本書は、そのような状況に鑑み、環境問題とメディアの関係について、様々な角度から検討を加える。 |
目次 |
第1部 環境メディアの理論と歴史(環境メディア研究の周縁とメディア・アジェンダ 公害問題とジャーナリズム―1970年の意味 地球環境問題とジャーナリズム―客観・バランス報道は何をもたらすのか 3.11後の環境ジャーナリズム―地球温暖化報道はなぜ後退したのか 放射性物質汚染とジャーナリズム) 第2部 各種の環境問題とメディア(「輸入された」地球温暖化問題―社会的な構築過程に見る外からの影響 地球温暖化へのメディア・アテンション―科学より重視される政治 環境NGOとメディア―気候変動法の制定過程におけるFoE UKのコミュニケーション戦略 気候変動におけるメディアと政策のはざま―ガバナンスの視座から再考するメディア言説の政治性 COP10・生物多様性の報道を振り返る―「地球生きもの会議」の不都合な真実) |
著者情報 |
関谷 直也 東京大学大学院人文社会系研究科社会情報専門分野博士課程単位取得退学。現在、東京大学大学院情報学環総合防災情報研究センター特任准教授。早稲田大学大学院政治学研究科兼任講師(「環境メディア論」担当)。専門分野は社会心理学、災害情報論、環境メディア論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 瀬川 至朗 東京大学教養学部(科学史・科学哲学分科)卒業。毎日新聞社編集局次長を経て、早稲田大学政治経済学術院教授。ジャーナリズムコース プログラム・マネージャー。専門分野はジャーナリズム論、ジャーナリズム教育、メディア産業論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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