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書誌情報サマリ

書名

3.11原発事故後の公共メディアの言説を考える

著者名 名嶋義直/編 神田靖子/編
出版者 ひつじ書房
出版年月 2015.3
請求記号 801/00369/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236679528一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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80103
福島第一原子力発電所事故(2011) マス コミュニケーション 言語社会学

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 801/00369/
書名 3.11原発事故後の公共メディアの言説を考える
著者名 名嶋義直/編   神田靖子/編
出版者 ひつじ書房
出版年月 2015.3
ページ数 20,279p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-89476-752-2
分類 80103
一般件名 福島第一原子力発電所事故(2011)   マス コミュニケーション   言語社会学
書誌種別 一般和書
内容紹介 3.11福島第一原発事故のディスコースは、誰のどのような意図で発信され、私たちに何を語っているのか。新聞・テレビ・政府刊行物などの「メディア言語」の裏に潜む「誰かの意図」を、言語学的な論証を通して可視化する。
書誌・年譜・年表 原発事故をめぐる年表:p273〜275
タイトルコード 1001510000533

要旨 原発事故のディスコースは、誰のどのような意図で発信され、私たちに何を語っているのか。3.11福島第一原発事故をめぐる批判的談話分析の実践。
目次 背景となる諸事象の説明
第1部 民と官のことば(電力会社の広報にみる理念と関係性―電力需給と節電に関するプレスリリースの一考察
「環境・エネルギー・原子力・放射線教育」から見えてくるもの
官の立場のディスコース―原発事故後記者会見、収束宣言そしてクールジャパン政策)
第2部 新聞のことば(新聞における原発関連語の使用頻度
新聞投稿と新聞社の姿勢―新聞社は意図的に投稿を選んでいるか
福島第一原子力発電所事故に関する新聞記事報道が社会にもたらす効果について―見出しが誘発する読者の解釈)
吉田調書をめぐるできごとを読み解く
著者情報 名嶋 義直
 東北大学大学院文学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
神田 靖子
 大阪学院大学国際学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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