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書誌情報サマリ

書名

国盗り道三 (岐阜新聞アーカイブズシリーズ)

著者名 [道下淳/著] 土山公仁/監修
出版者 岐阜新聞社
出版年月 2018.7
請求記号 2891/04436/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 守山3132423967一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2891/04436/
書名 国盗り道三 (岐阜新聞アーカイブズシリーズ)
著者名 [道下淳/著]   土山公仁/監修
出版者 岐阜新聞社
出版年月 2018.7
ページ数 250p
大きさ 19cm
シリーズ名 岐阜新聞アーカイブズシリーズ
シリーズ巻次 4
ISBN 978-4-87797-258-5
分類 2891
個人件名 斎藤道三
書誌種別 一般和書
内容紹介 下克上から天下取りへの道筋は、美濃の地で示された! 司馬遼太郎原作の大河ドラマ「国盗り物語」ゆかりの地を訪ね、古文書をひもとく。1973年1〜8月の『岐阜新聞』連載を書籍化。
タイトルコード 1001810035541

要旨 東日本大震災以降、福島第一原発事故の報道によって、マスメディアへの信頼は大きく揺らいだ。そんな中で「真実」を報道し続け、高い評価と支持を得たラジオ番組が大阪にあった。「たね蒔きジャーナル」(毎日放送)である。リスナー目線の原発報道、特に小出裕章助教による原発事故解説は多くの人びとから信頼され、インターネットを通じ日本全国、そして世界にも番組の存在が知られることとなった。残念ながら「たね蒔きジャーナル」は打ち切られた。だが、その存続運動から、新たな報道番組「ラジオフォーラム」が誕生した。本書では、「ラジオフォーラム」誕生までの歩みを振り返り、ジャーナリズムのあるべき姿、市民メディアの可能性、番組で伝えたいテーマなどを、パーソナリティーたちが思いを込めて綴る。
目次 特別寄稿 「ラジオフォーラム」という希望
1 「ラジオフォーラム」前史
2 「たね蒔きジャーナル」から「ラジオフォーラム」へ
3 冬の時代にジャーナリズムの広場を―「ラジオフォーラム」の実験とラジオの未来
4 人と社会をつなぐ―「ラジオフォーラム」への期待
5 市民メディア「ラジオフォーラム」の使命
6 報道されないアフガン、シリア、イラクの真実
7 ラジオとヘイトスピーチとジャーナリズム
8 福島第一原発を報道し続ける意味
9 対談 本当のことを知りたい!―ラジオ報道番組に何を求めるか
著者情報 小出 裕章
 京都大学原子炉実験所助教。専門は放射線計測、原子力安全。専門家の立場から、一貫して原子力の危険性を訴え続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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