蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2331955688 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
2 |
港 | 2632586331 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
五木寛之 冴木彩乃 養老孟司 藤原正彦 半藤一利
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
9146/09051/ |
書名 |
インテリジェンスの原点 (風のCafe) |
著者名 |
五木寛之/聞き手
冴木彩乃/聞き手
養老孟司/[述]
|
出版者 |
扶桑社
|
出版年月 |
2015.2 |
ページ数 |
193p |
大きさ |
19cm |
シリーズ名 |
風のCafe |
ISBN |
978-4-594-07185-1 |
分類 |
9146
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
BSフジのトーク番組「五木寛之 風のCafe」の書籍化第4弾。養老孟司、藤原正彦、半藤一利ら、各界で活躍する人物をゲストに迎え、インテリジェンスに溢れる生き方のヒントを探る。 |
タイトルコード |
1001410095484 |
要旨 |
「脳」、美的感受性、歴史。インテリジェンスに溢れる「生き方」のヒント。風のCafe第4弾。 |
目次 |
養老孟司―すべては「脳」の中で起こっている(敗戦と、シラミと、DDTの思い出 エコひいきされる蝶、差別されるゴキブリ なぜゴキブリは嫌われるのか ほか) 藤原正彦―美しいものに、にじり寄っていく情緒(理屈好きな諏訪という土地柄 引き揚げ―三十八度線をいかに越えたか 辛くても明るさを失わない、母・藤原ていの小説 ほか) 半藤一利―歴史は、学ばなければ教えてくれない(ウイスキーをご馳走したのが最初の出会い 漱石の孫・松岡新兒が共通の友 オリンピックをめざした東大ボート部時代 ほか) |
著者情報 |
五木 寛之 作家。1932年、福岡県に生まれる。戦後、北朝鮮より引き揚げ。早稲田大学文学部ロシア文学科中退。66年、『さらばモスクワ愚連隊』で小説現代新人賞、『蒼ざめた馬を見よ』で第五十六回直木賞、『青春の門』で吉川英治文学賞を受ける。2002年度第五十回菊池寛賞、09年度NHK放送文化賞、10年、第六十四回毎日出版文化賞を受賞。小説以外にも幅広い批評活動を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 冴木 彩乃 出版プロデューサー。1991年、『TBS特別番組・子供たちの見たソ連』子供特派員として、旧ソ連時代のモスクワを取材。97年、交換留学生として2年間オーストラリアに滞在。2000年、京都造形芸術大学に入学。04年、広島の牧師・谷本清の長女である近藤紘子氏への取材をまとめたものが、『ヒロシマ、60年の記憶』(二見書房)として刊行され、大きな話題となる。以降、多くの書籍の出版・編集に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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