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書誌情報サマリ

書名

正倉院宝物を10倍楽しむ

著者名 山本忠尚/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2022.11
請求記号 7021/00711/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238145346一般和書1階開架 在庫 

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教育哲学 教員養成

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 7021/00711/
書名 正倉院宝物を10倍楽しむ
著者名 山本忠尚/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2022.11
ページ数 7,306p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-642-08418-5
分類 702135
一般件名 正倉院
書誌種別 一般和書
内容紹介 1300年の時を超えて守られてきた正倉院宝物。メッキや代用の技法、天馬や麒麟といった架空動物の意匠、象牙や翡翠などの素材から、古代の知恵と多彩な美術工芸を解説。カラー図版も多数収録する。
タイトルコード 1002210053909

要旨 教員養成と教育哲学が不可分なことは明白だ。諸哲学者の息吹や葛藤が触発する徹底して考えることへの目覚め―それこそ「自律した人間」への第一歩なのだ。だから教育哲学が教職必修科目から外されたのは驚くべき事態に他ならない。自律への意識が希薄な教員がどうして子どもを自律へと導くことができようか!本書は、教育現場及び教員養成課程における教育哲学のあり方と果たしうる役割を具体的に追究し、基底理念を欠くかに見える教員養成制度の現状を批判的に検証した、渾身の労作である。
目次 第1部 教師を教育哲学する(小学校教員にとっての教育哲学―教育実践者が教育哲学を学ぶ意義とは何か
中学校教員にとっての教育哲学―「ポジティブリスト主義」への対応として
高校教員にとっての教育哲学―哲学が支える生徒指導の一例
教職大学院の教育研究における「哲学」の可能性―理論と実践との架橋・往還の彼方に
教員は教育哲学に何を求めるのか―人生観・世界観としての哲学)
第2部 大学の教員養成課程で教育哲学は何をなしうるか(学問システムと教育システムの間で揺らぐ教育哲学―教育哲学は教員養成をどのように語ってきたか
国立大学教育学部における教育学各分野の量的変遷
学生は教育哲学に何を求めるのか―質問紙調査にみる「必要性」と「有用性」の感触
教育哲学は学生の教育観をいかに成長させるのか―教育思想がもたらす広がり・深まり・変化)
第3部 教育哲学研究は何を成果としてきたか(教育哲学は教員養成とどのように向き合ってきたか
教育哲学者は自らの研究の「役立ち」をどのように考えてきたのか
教育史研究者はなぜ教員養成を語らないのか
戦略型教育哲学と教員養成―アメリカにおける議論から
ドイツにおける教員養成と一般教育科学
フランスにおける教育哲学と教員養成
これからの教員養成のために―結びに代えて(座談会))


内容細目表:

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