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書誌情報サマリ

書名

科学者と世界平和 (講談社学術文庫)

著者名 アルバート・アインシュタイン/著 井上健/訳
出版者 講談社
出版年月 2018.7
請求記号 404/00608/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237368899一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 404/00608/
書名 科学者と世界平和 (講談社学術文庫)
著者名 アルバート・アインシュタイン/著   井上健/訳
出版者 講談社
出版年月 2018.7
ページ数 152p
大きさ 15cm
シリーズ名 講談社学術文庫
シリーズ巻次 2519
ISBN 978-4-06-512434-5
分類 404
一般件名 科学   平和   物理学
書誌種別 一般和書
内容紹介 戦争をなくす「統一理論」はあるのか? 米国に亡命したアインシュタインと、旧ソ連の科学者たちとの戦争と平和をめぐる往復書簡。量子力学への疑義を呈した論考「物理学と実在」も収録する。
タイトルコード 1001810033303

要旨 社会学の可能性を開く新たな社会システム理論はあるのか。全体社会構造の根本的な変動に伴うゼマンティク上の現象と、その移行機能とに取り組む作業を継続する。
目次 第1章 全体社会の理論の視座から見た自己言及と目的論
第2章 主観的法(=権利)―近代社会にとっての法意識の組み替えについて
第3章 教育科学における理論交替―汎愛主義から新人文主義へ
第4章 社会秩序はいかにして可能となるか
著者情報 ルーマン,ニクラス
 1927年ドイツのリューネブルクに生まれる。1968‐1993年ビーレフェルト大学社会学部教授。70年代初頭にはハーバーマスとの論争により名を高め、80年代以降「オートポイエーシス」概念を軸とし、ドイツ・ロマン派の知的遺産やポスト構造主義なども視野に収めつつ、新たな社会システム理論の構築を試みた。90年前後よりこの理論を用いて現代社会を形成する諸機能システムの分析を試み、その対象は経済、法、政治、宗教、科学、芸術、教育、社会運動、家族などにまで及んだ。1998年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
馬場 靖雄
 1957年、新潟県生まれ。1988年、京都大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。現在、大東文化大学経済学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
赤堀 三郎
 1971年、宮城県生まれ。2003年、東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。現在、東京女子大学現代教養学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
毛利 康俊
 1962年、大分県生まれ。1996年、京都大学大学院法学研究科博士後期課程基礎法学専攻修了。現在、西南学院大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山名 淳
 1963年生まれ。広島大学大学院教育学研究科博士課程後期単位取得退学。博士(教育学)。現在、京都大学大学院教育学研究科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 科学者と世界平和
2 国連総会への公開状   7-15
3 アインシュタイン博士の考えの誤り   17-29
4 ソビエトの科学者たちへの返事   31-43
5 アインシュタイン「公開書簡」解説   45-66
佐藤 優/著
6 物理学と実在   67-144
7 「物理学と実在」解説   145-152
筒井 泉/著
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