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蔵書情報

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書誌情報サマリ

書名

老人と子供の考古学 (歴史文化ライブラリー)

著者名 山田康弘/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2014.7
請求記号 2102/00448/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236460523一般和書2階開架人文・社会貸出中 
2 南陽4230692552一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2102/00448/
書名 老人と子供の考古学 (歴史文化ライブラリー)
著者名 山田康弘/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2014.7
ページ数 6,264p
大きさ 19cm
シリーズ名 歴史文化ライブラリー
シリーズ巻次 380
ISBN 978-4-642-05780-6
分類 21025
一般件名 遺跡・遺物-日本   人類学  
書誌種別 一般和書
内容紹介 縄文時代に、尊敬すべき「老人」はいたのか。子供たちはどのような社会的位置にあったのか。豊富な人骨出土事例から縄文社会の実態に迫り、墓制から古くより現代にまでつながる思想である縄文的死生観を考える。
書誌・年譜・年表 文献:p254〜264
タイトルコード 1001410026721

要旨 縄文時代に、尊敬すべき「老人」はいたのか。子供たちはどのような社会的位置にあったのか。豊富な人骨出土事例から、縄文社会の実態に迫る。墓制から古くより現代にまでつながる思想である縄文的死生観を考える。
目次 保美貝塚の調査―プロローグ
なぜ墓を研究するのか?(考古学とは何か
墓の考古学
縄文時代の墓をどう捉えるか
墓から判ること)
縄文の子供たちと家族(子供の誕生
子供たちの成長
イヌと子供たち)
「老人」の考古学(縄文時代の「老人」とは?
高齢者たちの墓
見えてこない「老人」像)
縄文階層化社会と「老人」と子供(縄文社会はどう見られてきたか
縄文社会の理解と民族誌
縄文時代は階層化していたのか?)
縄文時代の死生観―エピローグ
著者情報 山田 康弘
 1967年、東京都に生まれる。1994年、筑波大学大学院博士課程歴史人類学研究科中退、博士(文学)。熊本大学文学部助手、土井ケ浜遺跡・人類学ミュージアム学芸員、島根大学法文学部准教授、同大教授を経て、国立歴史民俗博物館准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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