蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
ACC日本のクリエイティビティ 2023
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著者名 |
ACC/編集
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出版者 |
宣伝会議
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出版年月 |
2024.3 |
請求記号 |
674/00300/23 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210967576 | 一般和書 | 2階開架 | 自然・参考 | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
674/00300/23 |
書名 |
ACC日本のクリエイティビティ 2023 |
著者名 |
ACC/編集
|
出版者 |
宣伝会議
|
出版年月 |
2024.3 |
ページ数 |
541p |
大きさ |
31cm |
ISBN |
978-4-88335-595-2 |
一般注記 |
表紙のタイトル:日本のクリエイティビティ |
分類 |
6746
|
一般件名 |
放送広告-年鑑
インターネット広告-年鑑
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
2023 63rd ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSのフィルム、ラジオ&オーディオ広告、マーケティング・エフェクティブネス等各部門の受賞およびファイナリスト作品を掲載する。 |
タイトルコード |
1002310098287 |
要旨 |
近年、物理学、化学、生物学、工学の知識を調理のプロセスに取り込み、これまでにない、新しい料理を創造する「分子調理」が注目されている。本書では、その世界的な広がりの様子を眺め、料理と科学の幸運な出会いの場面を描く。おいしさを感じる人間の能力、おいしい料理を構成する成分、おいしい料理をつくる器具といった、料理と科学の親密な関係をひもといたうえで、現実の料理を超えた「超料理」も考える。 |
目次 |
第1章 「料理と科学の出会い」の歴史(料理人が「科学」に出会うとき 科学者が「料理」に出会うとき 「料理と科学」の未来) 第2章 「料理をおいしく感じる」の科学(料理のおいしさを脳で感じる 料理の味とにおいを感じる 料理のテクスチャーと温度を感じる) 第3章 「おいしい料理」の科学(おいしい料理を構成する基本四分子 おいしい料理のカギを握る分子 調理における反応と物質の三態) 第4章 「おいしく料理をつくる」の科学(おいしい料理をつくる前に 調理道具 調理操作) 第5章 「おいしすぎる料理」の科学(「おいしすぎるステーキ」の分子調理 「おいしすぎるおにぎり」の分子調理 「おいしすぎるオムレツ」の分子調理) |
著者情報 |
石川 伸一 1973年、福島県生まれ。98年、東北大学大学院農学研究科修了。日本学術振興会特別研究員、北里大学助手・講師、カナダ・ゲルフ大学客員研究員(日本学術振興会海外特別研究員)などを経て、宮城大学食産業学部准教授。博士(農学)。専門は分子食品学、分子調理学、分子栄養学。おもな研究テーマは、鶏卵の機能性に関する研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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