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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0236124228 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
A45/00130/12 |
書名 |
名古屋港潮位表 平成24年 |
著者名 |
名古屋港管理組合/[編]
|
出版者 |
名古屋港管理組合建設部技術管理課
|
出版年月 |
2011.12 |
ページ数 |
26p |
大きさ |
17cm |
一般注記 |
欧文タイトル:PORT OF NAGOYA TIDE TABLE |
分類 |
A452
|
一般件名 |
潮せき
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1001210098466 |
要旨 |
N.G.マンローの旧石器探索から砂原遺跡調査まで。日本列島人類史の始原を追い求めた研究者「旧石器の狩人」たちの足跡を追い、「前期旧石器遺跡発掘捏造事件」に至る経緯と、その後の前期旧石器研究の到達点を俯瞰するなかから、今後の課題と展望を示す。 |
目次 |
旧石器の狩人 相沢忠洋と岩宿の発見 青森県金木の偽石器問題 前期旧石器の探索 野尻湖底立が鼻遺跡の再検討 前期旧石器遺跡発掘捏造事件 竹佐中原遺跡と入口遺跡 岩手県金取遺跡の年代研究 砂原遺跡の発掘調査 砂原遺跡の旧石器 砂原遺跡の年代決定 砂原発掘成果の公表 出雲市板津発見の前期旧石器 今後の研究展望 |
著者情報 |
松藤 和人 1947年長崎県生まれ。1978年同志社大学大学院文学研究科文化史学専攻博士課程中退。現在、同志社大学文学部教授、大学院文学研究科博士後期課程任用教員、西北大学客員教授、中国科学院古脊椎動物古人類研究所客員研究員。博士(文化史学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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