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書誌情報サマリ

書名

酒の文明学

著者名 山崎正和/監修 サントリー不易流行研究所/編
出版者 中央公論新社
出版年月 1999.05
請求記号 3838/00083/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0233450733一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3838/00083/
書名 酒の文明学
著者名 山崎正和/監修   サントリー不易流行研究所/編
出版者 中央公論新社
出版年月 1999.05
ページ数 228p
大きさ 20cm
ISBN 4-12-002906-9
分類 383885
一般件名   飲酒
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009819008914

要旨 なぜ彼らは、それでも捕鯨を続けるのか。温暖化や反捕鯨運動など厳しい現実が取り巻く極北の村で、捕鯨民の文化と社会の実態に迫る。
目次 第1章 捕鯨文化研究ことはじめ
第2章 調査地バロー社会の全貌を知る
第3章 捕鯨と祭りの日々
第4章 クジラと人の関係、人と人の関係
第5章 クジラの分配と交換
第6章 捕鯨民イヌピアットとグローバリゼーション
著者情報 岸上 伸啓
 高知県生まれ。マツギル大学人類学部博士課程中退、博士(文学)。国立民族学博物館教授・副館長。専門は文化人類学・北方文化研究。1980年代よりカナダとアラスカを中心に先住民の社会変化・捕鯨活動などに関する調査を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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