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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
801/00299/3 |
書名 |
朝倉日英対照言語学シリーズ 3 音韻論 |
著者名 |
中野弘三/監修
服部義弘/監修
西原哲雄/監修
|
出版者 |
朝倉書店
|
出版年月 |
2014.3 |
ページ数 |
8,164p |
大きさ |
21cm |
巻書名 |
音韻論 |
ISBN |
978-4-254-51573-2 |
分類 |
80109
|
一般件名 |
言語学
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
音韻単位の小さなものから大きなものへと、順を追いながら関連する音韻現象や諸課題を紹介し、その底流にある抽象的な原理や制約を考察。また、1980年代後半から台頭してきた最適性理論についても解説する。 |
タイトルコード |
1001310150622 |
要旨 |
音韻単位の小さなものからより大きなものへと、順を追いながら関連する音韻現象や諸課題を紹介し、その底流にある抽象的な原理や制約を考察。より大きな視点で音韻文法のあり方を捉えるため、1980年代後半から台頭してきた最適性理論をわかりやすく紹介した。 |
目次 |
第1章 音の体系と分類 第2章 音節とモーラ 第3章 日本語のアクセントと英語の強勢 第4章 形態構造と音韻論 第5章 句レベルの音韻論 第6章 最適性理論 |
著者情報 |
菅原 真理子 2003年マサチューセッツ大学(アマースト校)大学院言語学科博士課程修了。現在、同志社大学文学部准教授。Ph.D.(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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