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書誌情報サマリ

書名

原発事故と放射線のリスク学

著者名 中西準子/著
出版者 日本評論社
出版年月 2014.3
請求記号 5396/00099/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 瑞穂2931976415一般和書一般開架 在庫 

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放射線防護 福島第一原子力発電所事故(2011)

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 5396/00099/
書名 原発事故と放射線のリスク学
著者名 中西準子/著
出版者 日本評論社
出版年月 2014.3
ページ数 4,300p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-535-58650-5
分類 53968
一般件名 放射線防護   福島第一原子力発電所事故(2011)
書誌種別 一般和書
内容紹介 環境問題・化学物質のリスク評価を切り拓いてきた著者が、外部被ばくの誤解をあばき、福島帰還への目標値を提言する。飯田泰之との対談、丹羽太貫、半澤隆宏へのインタビューも収録。
タイトルコード 1001310145836

要旨 環境問題・化学物質のリスク評価を切り拓いてきた著者が、外部被ばくの誤解をあばき、福島帰還への目標値を提言する。飯田泰之氏(経済学)との対談、丹羽太貫氏(放射線生物学)、半澤隆宏氏(福島県伊達市職員)へのインタビューを収録。
目次 第1章 放射線のリスク(外部被ばくと内部被ばく
しきい値ありとしきい値なし ほか)
第2章 原発事故のリスク(原発事故のリスク―放射線のリスク
除染と帰還 ほか)
第3章 福島の「帰還か移住か」を考える―経済学の視点から 対談・飯田泰之VS.中西準子(原発事故と研究者の責務
「べき論」ばかりが繰り返される ほか)
第4章 化学物質のリスク管理から学ぶこと(リスクトレードオフ
なぜ、DDTが禁止されるようになったか ほか)
第5章 リスクを選んで生きる―対談・上野千鶴子VS.中西準子(理系女性研究者のサバイバル
本物の専門家は排除された ほか)
著者情報 中西 準子
 独立行政法人産業技術総合研究所フェロー。1938年、中国大連市生まれ。1961年、横浜国立大学工学部化学工業科卒業。1967年、東京大学大学院工学系博士課程修了。東京大学工学部助手、東京大学環境安全研究センター教授、横浜国立大学環境科学研究センター教授、独立行政法人産業技術総合研究所安全科学研究部門長を経て、現在に至る。専門は環境工学、環境リスク評価。工学博士。横浜国立大学名誉教授。紫綬褒章受章(2003年)。文化功労者(2010年)。瑞宝重光章受章(2013年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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