蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
論理を包むもの 論理学の根本問題
|
著者名 |
河瀬憲次/著
|
出版者 |
目黒書店
|
出版年月 |
1942 |
請求記号 |
SN116/00021/ |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011414543 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
537/00593/ |
書名 |
GMの経験 日本への教訓 |
著者名 |
石田光男/編著
篠原健一/編著
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出版者 |
中央経済社
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出版年月 |
2010.5 |
ページ数 |
315p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
978-4-502-67600-0 |
分類 |
537067
|
一般件名 |
ゼネラル・モーターズ
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書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
文献:p307〜309 |
内容紹介 |
アメリカ自動車工場に導入された「チームコンセプト」の理解を目的に、GMの代表的工場を対象とした調査研究の成果をまとめる。内部労働市場の未発達、人材育成の不備が主因となって経営破綻を招いたプロセスを解説。 |
タイトルコード |
1001010009980 |
要旨 |
科学者はなぜ簡単に国策になびいてしまうのか?最前線の科学者とは孤独なものだ―御用学者は原子力ムラだけにいるのではない。地震学を中心に、科学と科学者のあり方を問う。 |
目次 |
序章 人はなぜ御用学者になるのか 1章 地震と科学者 2章 地震と原発 3章 科学と政治の舞台裏 4章 巨大科学と社会の危うい関係 5章 科学者の孤独 6章 警告はなぜ生かされなかったのか |
著者情報 |
島村 英紀 1941年東京生まれ。東京大学理学部卒。同大学院修了。理学博士。東大助手、北海道大学助教授、北大教授、CCSS(人工地震の国際学会)会長、北大海底地震観測施設長、北大浦河地震観測所長、北大えりも地殻変動観測所長、北大地震火山研究観測センター長、国立極地研究所長を経て、武蔵野学院大学特任教授、ポーランド科学アカデミー外国人会員(終身)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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