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書誌情報サマリ

書名

家族が選んだ「平穏死」 看取った家族だけが知っている本当の「幸せな逝き方」  (祥伝社黄金文庫)

著者名 長尾和宏/著 上村悦子/著
出版者 祥伝社
出版年月 2013.7
請求記号 498/00746/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 志段味4530865833一般和書一般開架 在庫 

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在宅医療 在宅ホスピス

書誌詳細

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請求記号 498/00746/
書名 家族が選んだ「平穏死」 看取った家族だけが知っている本当の「幸せな逝き方」  (祥伝社黄金文庫)
著者名 長尾和宏/著   上村悦子/著
出版者 祥伝社
出版年月 2013.7
ページ数 235p
大きさ 16cm
シリーズ名 祥伝社黄金文庫
シリーズ巻次 Gな13-1
ISBN 978-4-396-31614-3
分類 498
一般件名 在宅医療   在宅ホスピス
書誌種別 一般和書
内容紹介 穏やかな最期を迎えるために、胃ろうや抗がん剤はいつまで必要なのか? 「平穏死」を提唱する医師が看取った家族を取材し、「がん終末期」「認知症終末期」「認知症終末期・施設」のケースにわけて介護家族の証言を紹介する。
タイトルコード 1001310047641

要旨 生まれ方は選べなくても、死に方は選べます。穏やかな最期を迎えるために、胃ろうや抗がん剤はいつまで必要ですか?家族の証言の中にこそ、その答えがある。
目次 第1章 ピンピンコロリより「平穏死」(穏やかな最期を迎えるために
平穏死に必要なのは事前の準備)
第2章 医者も知らない「平穏死」(望んでも「平穏死」できない日本の現実
よく理解しておきたい延命治療としての「胃ろう」 ほか)
第3章 介護家族の証言 がん終末期のケース(抗がん剤治療をやめての在宅療養、もう無我夢中でした
家族で看取れてよかった! ほか)
第4章 介護家族の証言 認知症終末期のケース(きょうだいで支え合い、できる限り在宅介護を続けたい
紆余曲折があったから「今がいちばん幸せ」って言えるんです ほか)
第5章 介護家族の証言 認知症終末期・施設のケース(10年も待った特養での急逝、元気なまま逝ってくれたのが救いです
相性のいい特養に出会え、母は心豊かに旅立つことができました)
著者情報 長尾 和宏
 1958年、香川県善通寺市生まれ。1984年、東京医科大学卒業、大阪大学第二内科に入局。1995年、兵庫県尼崎市で開業。複数医師による365日年中無休の外来診療と24時間体制での在宅医療に従事。医療法人裕和会理事長、長尾クリニック院長。医学博士、日本尊厳死協会副理事長、日本慢性期医療協会理事、日本ホスピス在宅ケア研究会理事、関西国際大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
上村 悦子
 岡山県生まれ。コピーライターを経てフリーに。現在、『中央公論』、『婦人公論』、『コープ・ステーション』、『人権情報ネットワーク・ふらっと』などで、介護、女性、子供の問題などをテーマに執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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