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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210457073 | 一般和書 | 2階開架 | 郷土大型本 | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
NA08/00009/74 |
書名 |
名古屋市史資料影印叢書 第74巻 名古屋寺社記録集 |
出版者 |
[名古屋市鶴舞中央図書館(製作)]
|
出版年月 |
[1997] |
ページ数 |
1冊 |
大きさ |
21×30cm |
巻書名 |
名古屋寺社記録集 |
巻書名巻次 |
56〜57 |
一般注記 |
複製本 |
分類 |
A080
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009810034285 |
要旨 |
総力戦から“新しい戦争”まで―歴史学、軍事学、政治学、文化人類学、メディア研究などさまざまな学問分野の知見をとりこみ、新たな研究のフィールドを拓く。「戦争と社会との関わり」および「戦争を駆動する力学」を問う戦争社会学の挑戦。 |
目次 |
第1部 「戦争」研究の系譜と社会学(戦争社会学と戦中派経験 戦争社会学への挑戦―日本近代を問う 戦争研究と軍隊研究―ミリタリー・ソシオロジーの展望と課題 「戦争」研究と自分史―シンポジウム「『戦争』研究の視角―社会学と歴史学の交差」より) 第2部 「戦争」を社会学するための方法論(沖縄戦の後遺症とトラウマ的記憶 満洲引揚者のライフヒストリー研究の可能性―歴史実践としての『下伊那のなかの満洲』 「戦争」をめぐる言説変容―体験論とメディアの力学 消費社会の記述と冷戦の修辞 ジェンダーの視点から見る戦争・軍隊の社会学) 第3部 戦争の社会学/社会史の展開(ドイツ歴史学における戦争研究―戦争の経験史研究補遺 「歴史学と社会学の交差」についての偶感―『戦争社会学ブックガイド』をめぐって 帝国と冷戦の“捨て石”にされた島々―戦場から基地化・難民化へ ポイエティークとしての慰霊と戦跡―戦死者表象をめぐる社会学・人類学 戦争の記憶と観光―グアムに見る戦争観光の三類型 「新しい戦争」をどう考えるか―ハイブリッド安全保障論の視座 「文化遺産」と戦争をめぐる問い) |
著者情報 |
福間 良明 1969年生まれ。立命館大学産業社会学部教授。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了、博士(人間・環境学)。専門は歴史社会学・メディア史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 野上 元 1971年生まれ。筑波大学人文社会系准教授。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了、博士(社会情報学)。専門は歴史社会学・戦争社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 蘭 信三 1954年生まれ。上智大学外国語学部教授。京都大学大学院文学研究科(社会学専修)博士後期課程中退。専門は国際社会学・歴史社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 石原 俊 1974年生まれ。明治学院大学社会学部准教授。京都大学大学院文学研究科(社会学専修)博士後期課程単位取得退学、博士(文学)。専門は歴史社会学・地域社会論・島嶼社会論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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