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書誌情報サマリ

書名

芭蕉と旅する「奥の細道」 歩いたルート順に名句を味わう  (PHP文庫)

著者名 光田和伸/監修
出版者 PHP研究所
出版年月 2013.6
請求記号 9155/00086/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞5231075606一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 9155/00086/
書名 芭蕉と旅する「奥の細道」 歩いたルート順に名句を味わう  (PHP文庫)
著者名 光田和伸/監修
出版者 PHP研究所
出版年月 2013.6
ページ数 283p
大きさ 15cm
シリーズ名 PHP文庫
シリーズ巻次 み45-1
ISBN 978-4-569-76025-4
分類 9155
一般件名 奥の細道
個人件名 松尾芭蕉
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p283
内容紹介 松尾芭蕉が、和歌で有名な風景を俳句で再現することを目指した“みちのくの旅”。白河の関、平泉、最上川、出羽三山など、芭蕉が歩いたルート順に名句と背景を紹介する。
タイトルコード 1001310025819

要旨 旅に生きて旅に死ねれば本望―。俳聖・芭蕉が晩年に心血を注いだ紀行文『おくのほそ道』。和歌で有名な風景を俳句で再現することを目指した“みちのくの旅”は、約150日・2400キロにおよぶ大行脚となった。本書は「雲巌寺:尊敬する師匠をしのぶ」など、芭蕉が歩いた道順に名句と背景を味わう。出会いと別れ、大自然との対話…。まるで芭蕉と二人で旅した気分になれる入門の書!文庫書き下ろし。
目次 第1章 奥州に入るまで(「発端」三月二十七日以前―旅に生きて旅に死ねれば本望
「旅立ち」「草加」三月二十七日―親しい人びとに別れを告げて ほか)
第2章 歌枕を求めて(「白河の関」四月二十日〜四月二十一日―ようやくみちのくの玄関口に立つ
「須賀川」四月二十二日〜四月二十八日―みちのくで出会った理想の遁世者 ほか)
第3章 大自然との対話(「尿前の関」五月十四日〜五月十六日―いよいよ奥羽山脈の難所越え
「尾花沢」五月十七日〜五月二十六日―長旅の疲れをいやす歓待を受けて ほか)
第4章 出会いと別れの人生(「市振」七月十二日―遊女のしのび涙に眠る夜
「越中路」「金沢」七月十三日〜七月二十四日―秋の風に託した追悼の歌 ほか)
第5章 知っとこ!『おくのほそ道』(本当は武士になりたかった芭蕉
時代が新しい俳句を求めていた ほか)


内容細目表:

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