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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210262671 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
N190-5/00020/90 |
書名 |
キリスト教年鑑 1990 |
著者名 |
キリスト新聞社キリスト教年鑑編集部/編集
|
出版者 |
キリスト新聞社
|
出版年月 |
1990 |
ページ数 |
900p |
大きさ |
26cm |
ISBN |
4-87395-211-5 |
一般注記 |
日本キリスト教史年表:p55〜78 |
分類 |
1905
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009410109354 |
要旨 |
元禄2(1689)年、全行程2400kmに及ぶ「おくのほそ道」の旅に出た松尾芭蕉。そして300年余りを経た現在、ミステリー小説の巨匠であり、“写真俳句”で俳句の新たな可能性を追求する森村誠一が「蕉跡」を追う。芭蕉の時代、東日本大震災以降と何が変わり、何が変わらなかったのか。 |
目次 |
遠方への憧憬、永遠の未知数―江戸・深川 民の外にある歴史―平泉〜山刀伐峠 人の時間の外にある世界―白河〜日光 島々の史音―松島・塩竈 気品のある山気―立石寺 暮らしの奥の最上川―尾花沢〜出羽三山 永遠の旅恋・未知の狩人―鶴岡・酒田・象潟 志の永久保存―新潟・弥彦 海鳴る奥の史声・艶句の器―出雲崎〜市振 不易流行―壮絶な悟道 新たな踏み道―旅人たちの王道 時空の旅人・常食は未知―富山 仮託した句魂・古今の渓声―倶利伽羅峠〜山中温泉 自由の覚悟・命を照らす砂明かり―福井〜敦賀 求道一途・終りなき途上―敦賀〜大垣 俳聖の矛盾 再生への意思表示―三陸再訪 |
著者情報 |
森村 誠一 1933年埼玉県熊谷市生まれ。青山学院大学卒業後、9年余のホテルマン生活を経て作家活動に入る。『高層の死角』『腐蝕の構造』『人間の証明』など数多くのベストセラー作品を著し、本格派推理小説の世界で不動の地位を築く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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