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書誌情報サマリ
書名 |
伊賀の人・松尾芭蕉 (文春新書)
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著者名 |
北村純一/著
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出版者 |
文藝春秋
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出版年月 |
2022.1 |
請求記号 |
91132/00106/ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
91132/00106/ |
書名 |
伊賀の人・松尾芭蕉 (文春新書) |
著者名 |
北村純一/著
|
出版者 |
文藝春秋
|
出版年月 |
2022.1 |
ページ数 |
222p |
大きさ |
18cm |
シリーズ名 |
文春新書 |
シリーズ巻次 |
1348 |
ISBN |
978-4-16-661348-9 |
分類 |
91132
|
個人件名 |
松尾芭蕉
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
生涯の大半を旅に費やした松尾芭蕉だが、心の拠り所は常に故郷・伊賀にあった。芭蕉はいかにして俳聖となり、俳句という文学で何を成し遂げようとしたのか。芭蕉の旅の軌跡と素顔に迫る。『朝日新聞』連載を加筆修正し再構成。 |
書誌・年譜・年表 |
文献:p214〜216 |
タイトルコード |
1002110086922 |
要旨 |
忘れなかった「武士の品格」。美食家、月オタク、大ヤマ師!?お伊勢参りは生涯で六度。“忍者の里”から江戸へ―俳聖「芭蕉」誕生の秘密。 |
目次 |
序章 俳諧師「芭蕉」誕生前夜 第1章 江戸で決意した行脚詩人の道 第2章 野垂れ死に覚悟の旅 第3章 神様か、大山師か 第4章 俳聖の神髄とライバル井原西鶴 第5章 無頼の門人たち 終章 芭蕉の最期 |
著者情報 |
北村 純一 作家。日本ペンクラブ会員。1948年三重県上野市(現・伊賀市)生まれ。1967年三重県立上野高校卒業。1971年大阪市立大学経済学部卒業。都市銀行勤務の傍ら文筆活動に従事。1980〜82年には旧通産省の外郭団体である(財)海外貿易開発協会(現・一般財団法人海外産業人材育成協会)に出向した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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