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書誌情報サマリ

書名

文学者の「核・フクシマ論」 吉本隆明・大江健三郎・村上春樹

著者名 黒古一夫/著
出版者 彩流社
出版年月 2013.3
請求記号 91026/00871/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236199063一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 91026/00871/
書名 文学者の「核・フクシマ論」 吉本隆明・大江健三郎・村上春樹
著者名 黒古一夫/著
出版者 彩流社
出版年月 2013.3
ページ数 235,11p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7791-1872-2
分類 910264
一般件名 福島第一原子力発電所事故(2011)
個人件名 吉本隆明   大江健三郎   村上春樹
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p228〜235
内容紹介 著名な3人の文学者は、フクシマに対し、どのように発言し行動したのか? 吉本隆明の原発容認論、大江健三郎の「反核」論、村上春樹の「反核スピーチ」を俎上に、文学者の「核・フクシマ」論を問う。
タイトルコード 1001210123161

要旨 著名な三人の文学者は、どのように発言し行動したのか!「文学=生命」に関わる者としての問いかけ。
目次 第1部 吉本隆明の原発容認論(「反・反核」思想の再登場
「反・反核」思想の歴史)
第2部 大江健三郎の「反核」論(前史―戦後文学者の「核」論
「フクシマ」と大江健三郎)
第3部 村上春樹の「反核スピーチ」をめぐって(村上春樹は『ニュークリア・エイジ』『極北』の翻訳から何を学んだのか?
村上春樹発言と「反核」運動史
村上春樹擁護の陥穽―加藤典洋の「フクシマ」論)
著者情報 黒古 一夫
 1945(昭和20)年12月群馬県生まれ。法政大学大学院博士課程満期退学、現在、文芸評論家、筑波大学名誉教授、華中師範大学外国語学院大学院特別招聘教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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