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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

自動機械機構学

著者名 牧野洋/著
出版者 日刊工業新聞社
出版年月 1976
請求記号 N531/00218/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0110419389一般和書2階書庫 在庫 

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日外アソシエーツ株式会社

書誌詳細

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請求記号 N531/00218/
書名 自動機械機構学
著者名 牧野洋/著
出版者 日刊工業新聞社
出版年月 1976
ページ数 348p
大きさ 22cm
分類 5313
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009210053069

要旨 動物の殺生を禁じ、特に犬の愛護を強いて民衆を苦しめたとされる徳川五代将軍・綱吉。しかしそれは本当に将軍個人の思いつき=愚行にすぎなかったのか。「鉄砲改め」や捨子・捨牛馬の禁止などを含み「生類憐み令」と総称される政策が、当時の社会的要請に応えて発せられたことを論じ、「自然と人間の歴史」のなかで「元禄という時代」の意味を捉え直す。
目次 農具としての鉄砲(綱吉の鉄砲改め
村への鉄砲普及
生類憐れみ政策のもとで
村の鉄砲その後)
御鷹と百姓(鷹か鉄砲か
綱吉の鷹政策
鷹狩復興の条件)
御犬様始末(食犬習俗と鷹の餌
「封建的犬所有」
犬小屋か野犬か)
捨子・捨牛馬(捨馬禁令
捨子の運命
元禄という時代)
生類概念と鳥獣害―人獣交渉史断章
著者情報 塚本 学
 1927年福岡県生まれ。東京大学文学部卒業。高校教諭や信州大学教授、国立歴史民俗博物館教授を経て、国立歴史民俗博物館名誉教授。専攻は日本近世史、地方史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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