蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0236133567 | 一般和書 | 2階開架 | 自然・工学 | | 在庫 |
2 |
守山 | 3132242722 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
3 |
緑 | 3231962097 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
4 |
天白 | 3431911035 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
5 |
山田 | 4130504915 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
6 |
富田 | 4431098518 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
5435/00264/ |
書名 |
福島原発で何が起こったか 政府事故調技術解説 (B&Tブックス) |
著者名 |
淵上正朗/著
笠原直人/著
畑村洋太郎/著
|
出版者 |
日刊工業新聞社
|
出版年月 |
2012.12 |
ページ数 |
206p |
大きさ |
21cm |
シリーズ名 |
B&Tブックス |
ISBN |
978-4-526-06994-9 |
分類 |
5435
|
一般件名 |
福島第一原子力発電所事故(2011)
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
文献:p199 |
内容紹介 |
東京電力福島原子力発電所における事故調査・検証委員会による報告書を会の主要メンバーがわかりやすく説明し、報告書には書かれていない内容や、やや踏み込んだ意見・考察を記す。事故を理解する上で必要な勘どころも掲載。 |
タイトルコード |
1001210095498 |
要旨 |
福島第一原発各号機の事故状況を技術の視点で解説。政府事故調主要メンバーが改めて伝える、3.11から1週間の克明な記録。 |
目次 |
第1章 概要と予備知識(福島第一原子力発電所の概要 炉心損傷に関するデータの見方 事故の経緯の概要) 第2章 事故の経過―政府事故調報告のわかりやすい説明(地震発生から全電源喪失までの全体の状況 全電源喪失後の1号機の状況 交流電源喪失後の3号機の状況 全電源喪失後の2号機の状況 水素爆発の状況 応急注水状況) 第3章 事故はなぜ防げなかったのか(重大な事故原因 炉心損傷回避の可能性) 第4章 失敗学からの考察(起こったことから考える 背景要因を含めて考える 持つべきものの見方・考え方) 第5章 事故をより深く理解するための基礎知識(核分裂と崩壊 原子炉の事故とは 圧力容器と格納容器 冷却設備 逃がし安全弁とベント設備 操作と計測) |
著者情報 |
淵上 正朗 東京電力福島原子力発電所における事故調査・検証委員会元技術顧問。(株)小松製作所顧問。東京大学非常勤講師、工学博士。1949年生まれ。東京大学大学院修士課程修了。小松製作所取締役専務執行役員を経て現職。専門は建設機械、鋳造機械、産業用ロボット(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 笠原 直人 東京大学教授、工学博士。1960年生まれ。東京大学大学院修士課程修了。日本原子力研究開発機構を経て現職。専門は構造解析、高温強度、高速増殖炉(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 畑村 洋太郎 東京電力福島原子力発電所における事故調査・検証委員会元委員長。消費者安全調査委員会委員長。工学院大学教授、東京大学名誉教授、工学博士。1941年生まれ。東京大学大学院修士課程修了。東京大学教授を経て現職。専門は創造学、失敗学・危険学、医学支援工学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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