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書誌情報サマリ

書名

生活仏教の民俗誌 誰が死者を鎮め、生者を安心させるのか

著者名 佐々木宏幹/著
出版者 春秋社
出版年月 2012.12
請求記号 182/00188/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236132601一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 182/00188/
書名 生活仏教の民俗誌 誰が死者を鎮め、生者を安心させるのか
著者名 佐々木宏幹/著
出版者 春秋社
出版年月 2012.12
ページ数 285p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-393-29202-0
分類 1821
一般件名 仏教-日本   宗教民族学
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p280〜285
内容紹介 憑霊・シャーマニズム研究の権威が見通す、これからの宗教観とは。仏教的「あいだ」=「かかわりあい」のダイナミズムに見える日本人の重層的な精神構造を鮮やかに読み解く。
タイトルコード 1001210094269

要旨 憑霊・シャーマニズム研究の権威が見通すこれからの宗教観とは。仏教的“あいだ”=“かかわりあい”のダイナミズムに見える日本人の重層的な精神構造を鮮やかに読み解く。
目次 第1章 憎侶とは何か(求められる僧侶像
僧と巫のあいだ ほか)
第2章 死後の世界をどう捉えるか(「死後世界」のイメージ
死者の居場所 ほか)
第3章 生活仏教を文化から考える(日本仏教の中の原始性
宗教的ダイナミズムに向けて ほか)
第4章 東日本大震災は何を変容させたのか(東日本大震災と仏教
大震災後の日本宗教論 ほか)
第5章 宗教における「あいだ」のダイナミズム(脱民俗化と再民俗化のあいだ
宗教的「あいだ=かかわりあい」考 ほか)
著者情報 佐々木 宏幹
 1930年、宮城県生まれ。東京都立大学(現、首都大学東京)大学院修了。駒澤大学名誉教授。文学博士。日本宗教学会名誉会員。日本文化人類学会名誉会員。曹洞宗総合研究センター客員研究員。宗教人類学。宗教文化論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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