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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ある日の画家 それぞれの時

著者名 酒井忠康/著
出版者 未知谷
出版年月 2015.2
請求記号 720/00153/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236679197一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 720/00153/
書名 ある日の画家 それぞれの時
著者名 酒井忠康/著
出版者 未知谷
出版年月 2015.2
ページ数 375p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-89642-468-3
分類 72028
一般件名 画家   版画家
書誌種別 一般和書
内容紹介 画家との出会いの印象、絵の記憶…。世田谷美術館館長・酒井忠康が、麻生三郎、井上長三郎、岡本太郎、宮崎進ら、戦後日本の画家と作品について綴ったエッセーをまとめる。
タイトルコード 1001410097680

要旨 「引き出し」を多く持つ、「劣等感」を言い訳にしない、「リフレッシュ」という名の逃げにはまらない―39歳になる“ハマの番長”が初めて明かす、モチベーション維持とメンタルコントロールの秘訣。
目次 1章 居場所を作る(新人の精一杯のアピールで始めたリーゼント
チャンスは自分で奪いにいくもの ほか)
2章 努力を続ける工夫をする(“横浜”にこだわる理由
「これをやっておけば」なんて言葉は存在しない ほか)
3章 変化を恐れない(若い頃に培った「引き出し」が選手寿命を長くする
自分にとって「核」となるものは時間をかけて身に付ける ほか)
4章 運の引き寄せ方(つらいからこそ無理をしてでも前を向く
故障からも、学べることはたくさんある ほか)
5章 さらなる成長のために(自分がメジャーリーグに挑戦しなかったわけ
選手は球団を理解し、球団は選手に歩み寄ってほしい ほか)
著者情報 三浦 大輔
 1973年12月25日奈良県生まれ。高田商業高校卒業。1991年ドラフト6位で横浜大洋ホエールズ(現横浜DeNAベイスターズ)に入団。ベイスターズのエースとして不動の地位を築き上げる。1998年には12勝をあげ、リーグ優勝に貢献。2004年にはアテネ五輪代表長嶋ジャパンで銅メダルを獲得。2005年には最優秀防御率、最多奪三振で二冠を達成。2007年にはプロ野球選手の社会貢献活動を表彰するゴールデンスピリット賞を受賞。2012年には通算150勝を達成した。リーゼントの髪型がトレードマークで、通称「ハマの番長」と呼ばれる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 不肖の隠し子からの手記   族的範疇の可能性   1-19
2 指紋の社会思想史   ライプニッツからキパンデへ   23-28
3 犯罪者の顔写真と指紋   西欧における司法的同一性の形成   29-46
4 人類学の知と植民地支配の技術   一九世紀西欧から「満洲国」へ   51-71
5 国民国家批判としての文明論   73-83
6 バントゥ・アフリカ   85-140
7 パリ人類学会   帝政から共和制への変動の時代に問われた「人間」とは   143-160
8 マルセル・モース   快活な社会主義人類学者の肖像   161-190
9 モース人類学あるいは幸福への意志   191-208
10 レヴィ=ストロースからマルセル・モースへ   自然・都市・協同組合   209-224
11 モースにおけるマナそしてあるいは循環する無意識   「モースの呪術論」への素描   225-238
12 世界はリズムに満ちている   269-284
13 もうひとつの豊かさの思考   レヴィ=ストロース生誕一〇〇年シンポジウムに向けて   285-291
14 エピグラフの楽しみ   『食卓作法の起源』を読みながら   293-304
15 『ブラジルへの郷愁』書評   305-312
16 知の巨星、レヴィ=ストロース   313-355
17 『神話論理』の反言語論的転回   一九五〇年代のレヴィ=ストロースの人類学的探究   357-384
18 冷戦期における構造の生成   レヴィ=ストロースの探究   385-395
19 『やきもち焼きの土器つくり』訳者あとがき   397-412
20 『神話論理Ⅲ 食卓作法の起源』訳者あとがき   413-434
21 『神話論理Ⅳ 裸の人』訳者あとがき   435-467
22 『大山猫の物語』訳者あとがき   469-481
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