感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 3 在庫数 3 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

市民社会とは何か 基本概念の系譜  (平凡社新書)

著者名 植村邦彦/著
出版者 平凡社
出版年月 2010.12
請求記号 362/00025/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235721354一般和書2階開架人文・社会在庫 
2 2632432650一般和書一般開架 在庫 
3 4331031064一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 362/00025/
書名 市民社会とは何か 基本概念の系譜  (平凡社新書)
著者名 植村邦彦/著
出版者 平凡社
出版年月 2010.12
ページ数 351p
大きさ 18cm
シリーズ名 平凡社新書
シリーズ巻次 559
ISBN 978-4-582-85559-3
分類 36206
一般件名 市民社会
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p331〜346
内容紹介 市民社会とは、国家とは別の「民間部門」なのか。それとも、「公共部門」とは別の、人々の連帯なのか。社会科学の基本中の基本概念を、西洋古代から現代の日本まで的確に説き起こす。
タイトルコード 1001010101164

要旨 市民社会(civil society)とは、国家とは別の「民間部門」なのか。それとも、「公共部門」とは別の、人々の連帯なのか。社会科学の基本中の基本概念を、西洋古代から現代の日本まで的確に説き起こした待望の概説書、必携の教科書。
目次 序章 「市民社会」とは何か
第1章 「国家共同体」としての「市民社会」―アリストテレスからロックまで
第2章 「市民社会」と「文明社会」―ルソー・ファーガスン・スミス
第3章 「市民社会」概念の転換―ガルヴェ訳『国富論』とヘーゲル
第4章 「市民社会」から「資本主義社会」へ―ヘーゲルとマルクス
第5章 「市民社会」という日本語の成立
第6章 市民社会派マルクス主義
第7章 “市民社会論”の終焉
第8章 現代の「市民社会」論
終章 「市民社会」とは何だったのか
著者情報 植村 邦彦
 1952年愛知県生まれ。一橋大学大学院博士課程修了(社会学博士)。現在、関西大学経済学部教授。専門は社会思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。