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書誌情報サマリ

書名

利他性の人間学 実験社会心理学からの回答

著者名 C.ダニエル・バトソン/著 菊池章夫/共訳 二宮克美/共訳
出版者 新曜社
出版年月 2012.11
請求記号 3614/01559/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236152633一般和書2階開架人文・社会在庫 

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C.ダニエル・バトソン 菊池章夫 二宮克美

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請求記号 3614/01559/
書名 利他性の人間学 実験社会心理学からの回答
著者名 C.ダニエル・バトソン/著   菊池章夫/共訳   二宮克美/共訳
出版者 新曜社
出版年月 2012.11
ページ数 425p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7885-1312-9
原書名 Altruism in humans
分類 3614
一般件名 援助行動   利他主義   共感
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p381〜419
内容紹介 人は自己利益を得る巧みな手段ではない、他者への本当の思いやりをもつことができるのか? 共感-利他性仮説にもとづく心理学実験による検証をおこない、人間生活における利他性の役割について考察する。
タイトルコード 1001210084084

要旨 人は、自己利益を得る巧みな手段ではない、他者への本当の思いやりをもつことができるのか?どうしたら、そのことを科学的に明らかにできるのか?共感‐利他性仮説にもとづく心理学実験による検証。
目次 第1部 利他的動機づけの一理論(共感‐利他性仮説
共感的配慮の先行要因
共感によって誘発された利他性の行動的帰結)
第2部 実証的証拠(実験の出番
共感‐利他性仮説を検証する
2つのさらなる挑戦)
第3部 活躍する利他性(共感によって誘発された利他性の利益
共感によって誘発された利他性の不利益
向社会的動機の多元性、そしてより人間的な社会に向けて)
著者情報 バトソン,チャールズ・ダニエル
 1943年生まれ。1972年プリンストン大学Ph.D.(心理学)。以降30年以上にわたりカンザス大学で教鞭をとり2008年退職、名誉教授。専門は、利他性の社会心理学、共感、宗教心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
菊池 章夫
 1935年盛岡市生まれ。1960年東京教育大学大学院教育学研究科(実験心理学)修士課程修了。現在、フリー、教育学博士。専門は、社会心理学(社会的スキル・自己意識的感情)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
二宮 克美
 1951年愛知県生まれ。1980年名古屋大学大学院教育学研究科博士後期課程満期退学。現在、愛知学院大学総合政策学部・教授、教育学博士。専門は、発達心理学(社会性・道徳性)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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