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書誌情報サマリ

書名

ソーシャル・エンジニアリング 最大の弱点“人間”をハッカーの魔の手から守るには

著者名 クリストファー・ハドナジー/著 成田光彰/訳
出版者 日経BP社
出版年月 2012.11
請求記号 0076/05545/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236152682一般和書2階開架パソコン在庫 

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情報セキュリティ(コンピュータ) ハッカー 詐欺

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 0076/05545/
書名 ソーシャル・エンジニアリング 最大の弱点“人間”をハッカーの魔の手から守るには
著者名 クリストファー・ハドナジー/著   成田光彰/訳
出版者 日経BP社
出版年月 2012.11
ページ数 405p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-8222-8497-8
原書名 Social engineering
分類 007609
一般件名 情報セキュリティ(コンピュータ)   ハッカー   詐欺
書誌種別 一般和書
内容紹介 鉄壁の防御を誇る大企業のコンピュータが、なぜ次々とハッカーの攻撃に屈して機密情報が流出するのか? ハッカーや詐欺師が用いるソーシャル・エンジニアリング手法を開示し、それらの攻撃への耐性を高める方法を解説する。
タイトルコード 1001210077567

要旨 鉄壁の防御を誇る大企業のコンピュータが、なぜ次々とハッカーの攻撃に屈して機密情報が流出するのか?―答えはこの本の中に。
目次 第1章 ソーシャル・エンジニアリングとは何か
第2章 情報収集
第3章 誘導質問術
第4章 役作り―誰かになりすます方法
第5章 心のトリック―ソーシャル・エンジニアリングに応用される心理学的原理
第6章 感化―説得の力
第7章 ソーシャル・エンジニアリングに利用できるツール
第8章 ケース・スタディ―ソーシャル・エンジニアリングの手口を分析する
第9章 防止と緩和の方策
著者情報 ハドナジー,クリストファー
 世界初のソーシャル・エンジニアリング・フレームワーク、www.social‐engineer.orgの開発リーダー。セキュリティおよびITの分野で14年以上も活動しており、www.backtrack‐linux.orgのチームのパートナーとして様々なセキュリティ・プロジェクトに参加してきた。オフェンシブ・セキュリティーズ社の侵入テスト・チームの指導員も務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
成田 光彰
 1942年生まれ。1965年、一橋大学経済学部を卒業、住友スリーエム(株)に入社。主に情報システム部においてアプリケーションシステムの開発に従事。1986年に同社を退社し(株)アシストに入社。主にドキュメント部にてマニュアルの翻訳を指導。1989年、同社を退社し、現在はフリーの翻訳家。第1種情報処理技術者、システム監査技術者、および英語検定1級の資格を保持。日本野鳥の会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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