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書誌情報サマリ

書名

広島・長崎から 戦後民主主義を生きる

著者名 関千枝子/著 狩野美智子/著
出版者 彩流社
出版年月 2012.10
請求記号 916/02924/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236081956一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 916/02924/
書名 広島・長崎から 戦後民主主義を生きる
著者名 関千枝子/著   狩野美智子/著
出版者 彩流社
出版年月 2012.10
ページ数 381p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7791-1817-3
一般注記 奥付のタイトル:往復書簡広島・長崎から
分類 916
個人件名 関千枝子   狩野美智子
書誌種別 一般和書
内容注記 関連年表:p372〜381
内容紹介 被爆と差別、敗戦による解放、戦後民主主義の始まり…。戦後民主主義とは何だったのか。いまの時代をどう見るのか。昭和初期に生まれ、それぞれ広島と長崎で原子爆弾に被爆した2人の女性の往復書簡。
タイトルコード 1001210069831

要旨 広島と長崎で被爆した、80歳と83歳の女性。世代を継ぐために、いま、聞いておきたい。女性による時代の証言。
目次 被爆と差別
敗戦による解放
悔いと心の痛み
これまでのこと
東京の私立校から広島の県立校へ
被爆のこと
八・六から敗戦まで
戦中戦後、思い出すこと
めくるめく秋
民主主義と文化〔ほか〕
著者情報 関 千枝子
 1932年大阪生まれ。旧制女学校2年のとき広島で被爆。学校を病欠していたため助かる。早稲田大学文学部ロシア文学科卒業。1954年、毎日新聞社入社、社会部、学芸部の記者を務める。のち全国婦人新聞(女性ニューズ)記者、編集長。現在はフリーのジャーナリスト。日本エッセイストクラブ会員、女性「9条の会」世話人。主著:『広島第二県女二年西組―原爆で死んだ級友たち』(日本エッセイストクラブ賞および日本ジャーナリスト会議奨励賞受賞)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
狩野 美智子
 1929年東京生まれ。東京大空襲をはじめ東京で毎日のような空襲を体験、その後長崎で学徒動員で働いていた工場で被爆。慶應義塾大学史学科西洋史卒業。1955年から都内の定時制高校などで社会科教諭として28年教鞭をとり、のち文筆家・翻訳家。スペイン現代史学会会員。テーマはバスク、野上弥生子など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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