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書誌情報サマリ

書名

経済学原理 1  (岩波文庫)

著者名 J.S.ミル/著 末松茂喜/訳
出版者 岩波書店
出版年月 1959
請求記号 SN080/00001/ケ53-1


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞20118047686版和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 SN080/00001/ケ53-1
書名 経済学原理 1  (岩波文庫)
著者名 J.S.ミル/著   末松茂喜/訳
出版者 岩波書店
出版年月 1959
ページ数 362p
大きさ 15cm
シリーズ名 岩波文庫
分類 33145
書誌種別 6版和書
タイトルコード 1001110100704

要旨 動物に霊魂はあるのか、それとも動物は感じることのない機械なのか―。アリストテレスに始まり、モンテーニュを経て、デカルトの登場によってヨーロッパ哲学界で動物をめぐる論争は頂点に達した。古代ギリシャ・ローマ時代から二〇世紀のハイデッガー、デリダまで、哲学者たちによる動物論の系譜を丹念に跡づける。動物/生命へのまなざしの精緻な読解によって「人間とは何か」を照らし出す、スリリングな思想史の試み。
目次 序章 動物の方へ、人間のために
第1章 動物論の前史
第2章 デカルトの衝撃
第3章 魂―物質と非物質の間
第4章 “常識派”への揺り戻し
第5章 論争のフェイド・アウト
第6章 現代の“動物の哲学”
終章 “動物霊魂論”が浮き彫りにするもの


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