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書誌情報サマリ

書名

交通資本の論理

著者名 池田博行/著
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 1971
請求記号 N681/00064/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0111214235一般和書外部保管 外部保管中在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N681/00064/
書名 交通資本の論理
著者名 池田博行/著
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 1971
ページ数 344p
大きさ 22cm
分類 681
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009210025297

要旨 人間が生み出してきた道具や科学技術には、ベネフィットとリスクがある。道具や科学技術の扱いを考えるためには、ベネフィットやリスクの把握だけでなく、人間の認知・感情や社会性への理解が必要となる。リスクと人間・社会について考える、社会心理学からのアプローチ。
目次 第1部 リスク認知―私たちはリスクをどう認識しているか(リスク認知の基盤―不確実性下の判断と確率判断の基本特性
リスク認知の各論的特徴―近道をする私たちのリスク判断
リスク認知と感情―理性と安心・不安のせめぎ合い
リスク認知の個人差
科学技術的なリスク・アセスメントの基本的な考え方とアプローチ
一般人と専門家の溝)
第2部 リスクと社会―社会の中でリスクはどう位置づけられるか(リスク情報の社会的伝搬とその波及効果
マスメディアのリスク情報とオーディエンスの受容―報道特性と公衆の認識
マスメディアの災害報道と社会の反応―メディアは災害や事故をどう伝え、人々はどう反応するか
リスク・コミュニケーション―「リスク伝達」を超えて
リスクに社会はどう相対すべきか
リスクと信頼)
著者情報 中谷内 一也
 同志社大学心理学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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