ぞうしょじょうほう
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
本のかず |
24 |
ざいこのかず |
24 |
よやくのかず |
0 |
しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
愛知県郷土資料総合目録 第2集
|
書いた人の名前 |
愛知図書館協会/編
|
しゅっぱんしゃ |
愛知図書館協会
|
しゅっぱんねんげつ |
1973 |
本のきごう |
NA02/00003/2 |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0111569968 | 一般和書 | 2階開架 | 郷土資料 | 禁帯出 | 在庫 |
2 |
鶴舞 | 0111569976 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
3 |
西 | 2131690386 | 一般和書 | 一般開架 | | 禁帯出 | 在庫 |
4 |
熱田 | 2219255904 | 一般和書 | 一般開架 | | 禁帯出 | 在庫 |
5 |
熱田 | 2219252919 | 一般和書 | 書庫 | | | 在庫 |
6 |
熱田 | 2231623444 | 一般和書 | 書庫 | | | 在庫 |
7 |
南 | 2319524043 | 一般和書 | 一般開架 | | 禁帯出 | 在庫 |
8 |
東 | 2419050790 | 一般和書 | 書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
9 |
東 | 2419150533 | 一般和書 | 書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
10 |
中村 | 2519358390 | 一般和書 | 書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
11 |
港 | 2619194166 | 一般和書 | 一般開架 | | 禁帯出 | 在庫 |
12 |
北 | 2719358349 | 一般和書 | 一般開架 | カウンター | 禁帯出 | 在庫 |
13 |
千種 | 2819170834 | 一般和書 | 書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
14 |
瑞穂 | 2919511705 | 一般和書 | 一般開架 | | 禁帯出 | 在庫 |
15 |
中川 | 3019546401 | 一般和書 | 一般開架 | | 禁帯出 | 在庫 |
16 |
守山 | 3119318792 | 一般和書 | 書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
17 |
緑 | 3219382201 | 一般和書 | 一般開架 | 郷土資料 | 禁帯出 | 在庫 |
18 |
名東 | 3319380337 | 一般和書 | 一般開架 | カウンター | 禁帯出 | 在庫 |
19 |
天白 | 3419314293 | 一般和書 | 一般開架 | カウンター | 禁帯出 | 在庫 |
20 |
南陽 | 4210000750 | 一般和書 | 書庫 | カウンター | 禁帯出 | 在庫 |
21 |
楠 | 4330046808 | 一般和書 | 一般開架 | | 禁帯出 | 在庫 |
22 |
富田 | 4430214108 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
23 |
志段味 | 4530001819 | 一般和書 | 一般開架 | | 禁帯出 | 在庫 |
24 |
徳重 | 4619003942 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
NA02/00003/2 |
本のだいめい |
愛知県郷土資料総合目録 第2集 |
書いた人の名前 |
愛知図書館協会/編
|
しゅっぱんしゃ |
愛知図書館協会
|
しゅっぱんねんげつ |
1973 |
ページすう |
674p |
おおきさ |
27cm |
ちゅうき |
昭和37年4月1日-昭和46年12月31日 |
ぶんるい |
A025
|
いっぱんけんめい |
愛知県-書誌
図書目録(図書館)
|
本のしゅるい |
一般和書 |
タイトルコード |
1009210032630 |
ようし |
廃炉の莫大なコストと期間、除染、代替エネルギーの問題、置き場のない放射性廃棄物…すべての日本人がいま、知っておきたいこと。 |
もくじ |
1章 福島第一原発事故の後始末(2011年の12月に、日本政府は「冷温停止」と「原発事故収束宣言」を出しました。これで、放射能漏れの危険性はかなり少なくなったといえるのでしょうか? 福島第一原発事故以降も、あちこちの原子力発電所や関連施設でトラブルが頻繁に起こっています。甚大な被害が出たにもかかわらず、関係者の意識改革がまったく行なわれていないように感じます。抜本的な解決策はあるのでしょうか? ほか) 2章 除染作業という後始末(福島第一原発周辺の除染作業はどのように行なわれるのでしょうか? 除染作業では、どのくらいの手間と費用がかかると予測されるのでしょうか? ほか) 3章 奪われた生活への後始末(福島第一原発周辺の地元住民は、いつ頃帰宅できるのでしょうか? 農産物・海産物以外で、汚染の影響がとくに心配な分野はありますか? ほか) 4章 これからの日本のための後始末(アメリカではスリーマイル事故以来、新設の認可は三十数年間凍結されていましたが、2011年末に原発新設の認可が下りました。これはアメリカ国内のどのような事情によるものでしょうか? 事故が収束するまでは、放射性物質を含む汚染水の海中への放出量を統計上はゼロ扱いとする、という原子力安全・保安院の方針は、科学技術の世界で普通に行なわれていることなのでしょうか? ほか) 5章 残された課題の後始末(低線量被曝の影響に対する考え方がいくつもあるのはどうしてですか? 福島第一原発事故での情報隠蔽や、その後の対応のまずさや遅れによって、日本は国際社会のなかで信用を失墜してしまったといわれています。失われてしまった信用を回復する手立てはあるのでしょうか? ほか) |
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