感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

語用論の基礎を理解する

著者名 Gunter Senft/著 石崎雅人/訳 野呂幾久子/訳
出版者 開拓社
出版年月 2017.9
請求記号 801/00415/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237207758一般和書2階開架文学・芸術在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 801/00415/
書名 語用論の基礎を理解する
著者名 Gunter Senft/著   石崎雅人/訳   野呂幾久子/訳
出版者 開拓社
出版年月 2017.9
ページ数 18,305p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-7589-2246-3
原書名 原タイトル:Understanding pragmatics
分類 801
一般件名 語用論
書誌種別 一般和書
内容紹介 哲学、心理学、人間行動学、エスノグラフィー、社会学、政治に関する語用論の知見を整理し、それぞれの分野の歴史から現在までを原典を示して簡潔に解説する。超領域的な語用論の入門書。課題、学びを深めるための文献も掲載。
書誌・年譜・年表 文献:p261〜288
タイトルコード 1001710050723

要旨 幕末に結んだ欧米列強との不平等条約の改正を目指し、一九〇〇年代に日英同盟、日露戦争、韓国併合を推進した外相・小村寿太郎。日向国飫肥藩の下級藩士に生まれた小村は、病弱で一五〇センチに満たない身長、非藩閥出身と恵まれない出自ながら、第一回文部省留学生としてハーバード大学に留学。抜群の語学力と高い交渉能力を身につけ、日本を「一等国」に引き上げた。帝国主義と国際協調の間を巧みに動いた外政家の真実。
目次 序章 二つの視覚
第1章 維新の激動のなかで
第2章 外務省入省―官僚への転身
第3章 日清戦争の勃発―駐清・駐朝公使時代
第4章 「ねずみ公使」として―義和団事件への対応
第5章 日英同盟と日露戦争―一九〇一年、外相就任
第6章 戦時外交と大陸進出―「満州問題」の発生
第7章 同盟国の外交官―駐英大使として
第8章 米中の狭間で―第二次外相時代
終章 小村外交とは―帝国主義外交下の権力政治
著者情報 片山 慶隆
 1975(昭和50)年神奈川県生まれ。99年学習院大学文学部史学科卒業。2005年一橋大学大学院法学研究科博士後期課程修了。博士(法学)。一橋大学COE研究員、早稲田大学政治経済学術院助教を経て、2010年4月より関西外国語大学国際言語学部専任講師。専門は日本近代史・日本政治外交史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。