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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

就職、絶望期 「若者はかわいそう」論の失敗  (扶桑社新書)

著者名 海老原嗣生/著
出版者 扶桑社
出版年月 2011.9
請求記号 3662/01203/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236750618一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3662/01203/
書名 就職、絶望期 「若者はかわいそう」論の失敗  (扶桑社新書)
著者名 海老原嗣生/著
出版者 扶桑社
出版年月 2011.9
ページ数 279p
大きさ 18cm
シリーズ名 扶桑社新書
シリーズ巻次 099
ISBN 978-4-594-06419-8
分類 36621
一般件名 雇用   労働問題-日本
書誌種別 一般和書
内容紹介 就活批判、中高年叩き、欧米礼賛…。安易な議論と税金バラ撒きの末に“絶望期”がやってくる! 若者たちの絶望感を過剰にあおる役所のインチキや的外れな政策を批判し、新たな改革案を示す。
タイトルコード 1001110063138

要旨 就活批判、中高年叩き、欧米礼賛―安易な議論と税金バラ撒きの末に“絶望期”がやってくる。人事の現場を知り尽くしたエキスパートが警告。
目次 序章 企業だけが得をする若年雇用が始まる
第1章 超大手企業ばかり見るから間違える(「超大手企業」はホンの一部に過ぎない
「フリーターは正社員になれない」というウソ ほか)
第2章 にわか雇用論者たちを信じるな(採用の後ろ倒しで、内定率は3割下がる
もうこれ以上、採用活動は早期化しない ほか)
第3章 なぜ行政は失策を重ねるのか(「識者が騒げば予算が増える」という行政のカラクリ
「既卒3年=新卒扱い」で、またも税金バラ撒き ほか)
第4章 問題の本丸に迫る!(非正規=若者という大きな誤解
「高卒かわいそう」論のホント ほか)
第5章 教育・雇用の一体改革案(就活が消えたら、大学に何が残るのか
「企業と大学に大金をバラ撒く」から「学生重視の政策」へ ほか)
対談 日本型雇用がダメなのか、大学生がダメなのか―超・就職氷河期の真実
著者情報 海老原 嗣生
 1964年生まれ。大手メーカーを経て、リクルート人材センター(現リクルートエージェント)に入社。新規事業企画や人事制度設計などに携わった後、リクルートワークス研究所へ出向、研究機関誌『Works』の編集長に。専門は人材マネジメント、経営マネジメント論など。2008年にHRコンサルティング会社「ニッチモ」を立ち上げ、代表取締役に就任。また、リクルートエージェント社のフェローとして、同社発行の人事・経営誌『HRmics』の編集長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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