ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
貨幣の日本史 (朝日選書)
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書いた人の名前 |
東野治之/著
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しゅっぱんしゃ |
朝日新聞社
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しゅっぱんねんげつ |
1997.03 |
本のきごう |
N337-2/00841/ |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
瑞穂 | 2930343286 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
2 |
楠 | 4339249049 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
3 |
富田 | 4439260953 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
91356/00038/2 |
本のだいめい |
馬琴研究資料集成 第2巻 復刻 滝沢馬琴ほか |
書いた人の名前 |
服部仁/編・解説
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しゅっぱんしゃ |
クレス出版
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しゅっぱんねんげつ |
2007.06 |
ページすう |
1冊 |
おおきさ |
22cm |
かんしょめい |
滝沢馬琴ほか |
ISBN |
4-87733-375-4 |
ISBN |
978-4-87733-375-1 |
ちゅうき |
布装 |
ぶんるい |
91356
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こじんけんめい |
滝沢馬琴
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本のしゅるい |
一般和書 |
ないようちゅうき |
内容:馬琴読本(「馬琴・北斎・芭蕉」) 宇野浩ニ著. 滝沢馬琴 麻生磯次著. 馬琴の読本に及せる支那文学の影響(「江戸文学と中国文学」) 麻生磯次著 |
タイトルコード |
1009917025752 |
もくじ |
第1章 ワイズマン監督、語る(すべては映画のなかに―フレデリック・ワイズマン監督インタビュー 映画作家になるまで ほか) 第2章 作品その重層(我が永遠のアイドル、ワイズマン ワイズマンの特異な映画的意思―『チチカット・フォーリーズ』論 ほか) 第3章 ドキュメンタリーの彼方へ(わたしたちを立たせる繰り糸―フレデリック・ワイズマンの映画について 訳者付記 制度に踊らされて ほか) 第4章 日本の記録映画作家の視点(“ふつう”を描くこと―鼎談 作り手から見たワイズマン作品) 第5章 ある映画史―フレデリック・ワイズマン「フィルモグラフィ」(『クール・ワールド』The Cool World(1964年) 『チチカット・フォリーズ』Titicut Follies(1967年) ほか) |
ちょしゃじょうほう |
土本 典昭 映画作家。1928年生まれ。56年岩波映画製作所に入社、翌年フリーとなる。61年ごろ「青の会」に参加。63年『ある機関助士』で本格デビュー。2008年6月24日逝去。享年七九歳。『みなまた日記―甦える魂を訪ねて』(04年)が遺作となった。近年は海外の映画祭や映画フォーラムからの招待が相次ぎ、日本を代表する記録映画作家として知られていた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 鈴木 一誌 グラフィック・デザイナー。1950年生まれ。東京造形大学在学中に杉浦康平のもとでアルバイトを始め、その後、杉浦康平事務所の正式なアシスタントとなる。85年に独立。学生時代に見た鈴木清順監督作品『東京流れ者』(66年)に影響を受け、時間のドラマをブックデザインで表現できないかと模索して現在にいたる。1981年、映画批評で第一回ダゲレオ出版評論賞。98年、講談社出版文化賞ブックデザイン賞。戸田ツトムとともにデザイン批評誌『d/SIGN』の責任編集者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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1 2020年食料・農業・農村基本計画の歴史的な位置と課題
1-23
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谷口信和/著
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2 日本
2つの国土強靱化資源の強化
25-34
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矢口芳生/著
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3 ヨーロッパに見るコロナ禍の農業・食料事情
35-44
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石井圭一/著
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4 コロナ禍の下でのアメリカとアメリカ農業
45-58
-
服部信司/著
-
5 コロナ禍の下でのオーストラリア農業
59-67
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玉井哲也/著
-
6 コロナウイルス感染拡大の中国の農産物流通への影響と課題
69-75
-
于蓉蓉/著 菅沼圭輔/著
-
7 台湾の農業分野におけるコロナ禍対策
77-83
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長谷美貴広/著
-
8 食料自給率向上は実現できるのか
85-99
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鈴木宣弘/著
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9 輸出偏重農政の功罪
5兆円目標の妥当性を評価する
101-111
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作山巧/著
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10 基本計画における農業政策の批判的検討
構造政策に焦点を当てて
113-125
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安藤光義/著
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11 新規就農者確保と外国人労働力導入の政策課題
茨城県の事例より
127-140
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西川邦夫/著
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12 畜産分野における基本計画の目標と国産飼料基盤の強化
141-152
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鵜川洋樹/著
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13 新基本計画の推進とスマート農業
153-164
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梅本雅/著
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14 中山間地域をどう再建するか
165-177
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橋口卓也/著
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15 農村地域の再建と自治体農政の役割
179-193
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堀部篤/著
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16 アフターコロナ時代の農業・農村の展望
基本計画では不十分なコロナ禍・SDGs対応の農政
195-207
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古沢広祐/著
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17 コロナ後の食と農と地域のあり方
209-232
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西山未真/著
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18 リスクヘッジとしての半農半Xの新たな意義
233-244
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塩見直紀/著
-
19 畜産・酪農における感染症対策の現状と課題
245-262
-
荒木和秋/著
-
20 有機農業を軸として日本農業全体を持続可能な方向に転換する
263-275
-
谷口吉光/著
-
21 次期CAP改革と欧州グリーンディールからの要請
277-290
-
平澤明彦/著
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