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書名

非正規雇用改革 日本の働き方をいかに変えるか

著者名 鶴光太郎/編著 樋口美雄/編著 水町勇一郎/編著
出版者 日本評論社
出版年月 2011.6
請求記号 3668/00139/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235828753一般和書2階開架人文・社会在庫 

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3668
非正規雇用 労働政策

書誌詳細

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請求記号 3668/00139/
書名 非正規雇用改革 日本の働き方をいかに変えるか
著者名 鶴光太郎/編著   樋口美雄/編著   水町勇一郎/編著
出版者 日本評論社
出版年月 2011.6
ページ数 318p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-535-55671-3
分類 3668
一般件名 非正規雇用   労働政策
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:章末
内容紹介 労働市場の二極化と非正規雇用問題にテーマを絞り、求められる改革のあり方について提言。非正規雇用の多様性に配慮した分析や本格的な実証分析を行い、法制度の問題点などを海外での実例を踏まえて詳細に論じる。
タイトルコード 1001110026283

要旨 派遣労働が問題なのではない。非正規雇用に共通する有期労働契約とそれに付随する雇用不安定、待遇格差を直視せよ。次世代にとって希望の持てる日本を切り開くためにも非正規雇用改革にまったなし。
目次 非正規雇用問題解決のための鳥瞰図―有期雇用改革に向けて
派遣労働者の生活と就業―RIETIアンケート調査から
非正規労働者はなぜ増えたか
非正規労働者の希望と現実―不本意型非正規雇用の実態
人々はいつ働いているか?―深夜化と正規・非正規雇用の関係
派遣労働者に関する行動経済学的分析
派遣労働は正社員への踏み石か、それとも不安定雇用への入り口か
貧困と就業―ワーキングプア解消に向けた有効策の検討
「多様な正社員」と非正規雇用
規制強化に向けた動きと直視すべき現実
「同一労働同一賃金」は幻想か?―正規・非正規労働者間の格差是正のための法原則のあり方
有期労働契約法制の立法課題
著者情報 鶴 光太郎
 独立行政法人経済産業研究所(RIETI)上席研究員/プログラムディレクター。1984年東京大学理学部卒業。オックスフォード大学大学院経済学博士号(D.Phil.)取得。1984‐1995年経済企画庁、1995‐2000年OECD経済局エコノミスト、2000‐2001年日本銀行金融研究所研究員、2001年より現職。慶應義塾大学経済学部特別招聘教授、中央大学公共政策研究科客員教授、東京大学社会科学研究所非常勤講師、一橋大学経済研究所非常勤研究員を兼務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
樋口 美雄
 慶應義塾大学商学部教授。1975年慶應義塾大学商学部卒業。米国コロンビア大学経済学部客員研究員(1985‐1987)を経て、1991年より現職。1993年一橋大学経済研究所客員教授、米国スタンフォード大学経済政策研究所客員研究員(1995‐1996)、オハイオ州立大学経済学部客員教授、国民生活金融公庫総合研究所長を経て、現在、日本学術会議会員、内閣府・統計委員会長、財務省財務総合政策研究所特別研究官などを兼任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
水町 勇一郎
 東京大学社会科学研究所教授。1990年東京大学法学部卒業。東北大学法学部助教授、パリ第10大学客員教授、ニューヨーク大学ロースクール客員研究員、東京大学社会科学研究所准教授等を経て、2010年より現職。専門は労働法学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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