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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0232728345 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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要旨 |
そそっかしくて落ち着きがない「ADHD」や、読み・書き・計算に支障がある「学習障害」、人との会話が成り立たない「アスペルガー症候群」などの発達障害の子どもが激増している。文部科学省の調査によると、小・中学生の普通クラスで発達障害と思われる生徒の割合はなんと6.3%。一クラスに1〜2人はいるのだ。発達障害を見過ごされた子どもは引きこもりやニート、最悪の場合は犯罪者になる可能性もある。どうすれば発達障害児を見抜き、完治できるのか。発達障害を克服して医師になった著者が、発達障害児の現状から治療法までを、わかりやすく解説。 |
目次 |
第1章 子どもの発達障害を認めようとしない親たち 第2章 なぜ発達障害の子どもは親から見過ごされやすいのか 第3章 発達障害のサインに気づく 第4章 発見と治療が早ければ発達障害は克服できる! 第5章 子どもに「発達障害」について話すタイミング 第6章 発達障害の子どもと職業選択 |
著者情報 |
星野 仁彦 1947年福島県生まれ。心療内科医・医学博士。福島学院大学大学院教授。福島県立医科大学卒業、米国エール大学児童精神科留学、福島県立医科大学神経精神科助教授などを経て、現職。専門は、児童精神医学、スクールカウンセリング、精神薬理学など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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