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書誌情報サマリ

書名

戦禍の記憶 大石芳野写真集

著者名 大石芳野/著
出版者 クレヴィス
出版年月 2019.4
請求記号 748/01283/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237712534一般和書2階開架文学大型本在庫 

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書誌詳細

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請求記号 748/01283/
書名 戦禍の記憶 大石芳野写真集
並列書名 Ravages of War
著者名 大石芳野/著
出版者 クレヴィス
出版年月 2019.4
ページ数 183p
大きさ 27cm
ISBN 978-4-909532-18-3
分類 748
一般件名 戦争犠牲者-写真集
書誌種別 一般和書
内容紹介 戦争の悲惨な傷痕に今なお苦しむ声なき民に向きあい、平和の尊さを問いつづける大石芳野。約40年にわたり、戦争の犠牲となった人々を取材し、いつまでも消えない戦禍の傷にレンズを向けたモノクロ写真160点を収録する。
タイトルコード 1001910001240

要旨 人生は空しくてはかない。我々はこの感情を無常観と呼ぶ。だが、この無常というものを積極的に受け入れることで、現代にただよう「絶望」がもし払拭できるとしたら―。無常の思想を語学、哲学、文学、芸術、宗教から丹念にひも解き、「かなしみ」や「いたみ」を分かち合ってきた日本人独自の死生観とその背景にある精神の核心に深く迫る。日本思想史の新たな地平を切り拓く、東京大学退官記念「最終講義」全記録。
目次 1 現代日本の無常観―「空即是色」の「荘厳」(現代日本の無常観
「はかない」とはどういうことか ほか)
2 「尊い」とはどういうことか(理性について
霊妙性について(「いのち」について) ほか)
3 「花びらは散る 花は散らない」再論(宮沢賢治の「とむらい」「いたみ」の行方
「いとしくおもうもの」から「みんなの幸福」へ ほか)
4 何がどうあることが「しあわせ」なのか(「しあわせ」について
「めでたし」について ほか)
5 「おのずから」と「みずから」の「あわい」(「おのずから」と「みずから」の「あわい」という問題枠
日本思想の問題として ほか)
著者情報 竹内 整一
 1946年長野県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退。東京大学文学部教授を経て、鎌倉女子大学教授、東京大学名誉教授。専門は倫理学・日本思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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