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書誌情報サマリ

書名

周産期のこころのケア 親と子の出会いとメンタルヘルス

著者名 永田雅子/著
出版者 遠見書房
出版年月 2011.1
請求記号 495/00677/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2731819641一般和書一般開架医療情報在庫 

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4955

書誌詳細

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請求記号 495/00677/
書名 周産期のこころのケア 親と子の出会いとメンタルヘルス
著者名 永田雅子/著
出版者 遠見書房
出版年月 2011.1
ページ数 157p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-904536-19-3
分類 4955
一般件名 妊産婦   精神衛生
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p142〜154
内容紹介 周産期とは女性と家族にとってどんな時期なのか。妊娠・出産にリスクを抱えることはどんな影響を及ぼしているのか。周産期医療の中での心理的ケアの意味について問い直す。
タイトルコード 1001010108070

要旨 本書は、周産期心理臨床に長年携わってきた臨床心理士によって書かれた、入門の1冊です。周囲に望まれなかった妊娠、夫婦の不仲、不妊、死産、早産、リスクを抱えて生まれてくる子どもたち…。親と子が出会い、関係を築いていくプロセスには、それぞれ固有の物語が存在しています。NICUや周産期医療における「こころのケア」では、これまで親子がたどってきた道のりに思いをはせながら、目の前の親子を抱える「器」として機能していくことが一番重要なことだと著者は言います。同分野にかかわる心理スタッフだけではなく、助産師、看護師、小児科医、産科医など必読。
目次 第1章 周産期における親と子の出会いとメンタルヘルス(親と子が出会うということ
妊娠・出産のメンタルヘルス)
第2章 現代の医療と妊娠・出産(妊娠から出産までの心理的課題
リスクを抱えて生まれてきた赤ちゃんと家族 ほか)
第3章 NICU入院となった赤ちゃんの母親の精神的健康と子どもへの感情(満期産で元気に生まれてきた赤ちゃんの母親との比較
出産後の抑うつと母親愛着が1年後に与える影響 ほか)
第4章 周産期医療における親子の関係性への支援(NICUにおける関係性支援の試み
周産期の心理的ケア ほか)
第5章 周産期医療における心理臨床(周産期における心理的ケアの特殊性
目の前に赤ちゃんが“いる”ことの意味 ほか)


内容細目表:

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