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書誌情報サマリ

書名

みんな、どんなふうに働いて生きてゆくの? 自分の仕事を考える3日間 2

著者名 西村佳哲/著
出版者 弘文堂
出版年月 2010.12
請求記号 366/00141/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2731703860一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 366/00141/
書名 みんな、どんなふうに働いて生きてゆくの? 自分の仕事を考える3日間 2
著者名 西村佳哲/著
出版者 弘文堂
出版年月 2010.12
ページ数 254p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-335-55142-0
分類 36604
一般件名 労働
書誌種別 一般和書
内容注記 ゲストとファシリテーターが選んだ推薦図書:巻末
内容紹介 本当につくりたい本をつくる会社を立ち上げた出版人、東京R不動産を生み出した建築家…。「自分の仕事」をテーマとしたフォーラムの事前インタビューを収録。限界集落をヒッチハイクで訪ね、日本一周した若者の旅の話も掲載。
タイトルコード 1001010082246

要旨 全国から数百名の人々が奈良の図書館に集まって、“自分の仕事”について考え合った、3日間のフォーラムから生まれた本。そして、第1回のフォーラムに参加した後、各地の限界集落をヒッチハイクで訪ねて人々の仕事と暮らしに触れながら日本を一周した、友廣裕一さんという若者の約半年間の旅の話も収録。「みんな、どんなふうに働いて生きてゆくの?」。フォーラムの企画とインタビューは、働き方研究家の西村佳哲。
目次 地域をつなぐ人・友廣裕一さんの旅の報告を聞く―旅を通じて次の仕事をつくる、という気持ちで
出版人/ミシマ社代表・三島邦弘さんを自由が丘の一軒家のオフィスに訪ねる―「こんなもんで」と思ったら、「こんなもん」でもいられないと思います
建築家/Open A代表・馬場正尊さんの出し惜しみのない働きぶりについて―無駄に走ることを厭わない
フェアトレード団体ネパリ・バザーロ代表・土屋春代さんはなんのために国際協力の仕事をしているのか―ともに生きてゆく方法を探して
ソーシャルワーカー/浦河べてるの家理事・向谷地生良さんはなにを大切にして働いてきた?―生きるエネルギーを仕事からもらわない
CAFE MILLETオーナー・隅岡樹里さんを京都・静原の自宅カフェに訪ねる―じぶんの色や形をみつける
編集者/編集集団140B総監督・江弘毅さんが地域情報紙や祭りを通じて考えてきたことは?―人格的な接触が大切だと思うんです
ファシリテーター/マザーアース・エデュケーション代表・松木正さんのお話をフォーラムでみんなと聴いて―誰かとともにちゃんと「いる」ことで、自己肯定感もあがると思う
料理人/くずし割烹枝魯枝魯店主・枝國栄一さんにとって料理の仕事とは―生きることは、死なないようにすることです
著者情報 西村 佳哲
 働き方研究家。1964年東京生まれ。武蔵野美術大学卒業後、建築設計分野の仕事を経て、つくる/教える/書く、おもにこの3種類の仕事を手がける。ウェブサイトやミュージアム展示物など、各種デザインプロジェクトの企画・制作を重ねる一方、多摩美術大学をはじめ、いくつかの教育機関でデザインプランニングの講義やワークショップを担当。デザイン事務所「リビングワールド」代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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