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書誌情報サマリ

書名

ホスピスが美術館になる日 ケアの時代とアートの未来

著者名 横川善正/著
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 2010.11
請求記号 4901/00428/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235696226一般和書2階開架自然・工学貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 4901/00428/
書名 ホスピスが美術館になる日 ケアの時代とアートの未来
著者名 横川善正/著
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 2010.11
ページ数 301,3p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-623-05732-0
分類 49015
一般件名 ターミナルケア   美術
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p293〜296
内容紹介 ホスピスでの実践、障害者の創作の場である「アトリエ・インカーブ」の取材等を通し、アートの側から新たなケアのあり方を模索するとともに、従来のデザインや芸術教育へ警鐘を鳴らし、次代のアーティストの役割を展望する。
タイトルコード 1001010069889

要旨 20世紀のアートが「デザイン」であったのならば、21世紀のアートは「ケア」である―。本書は、ホスピスでの実践、英国の福祉・芸術の動向、障害者の創作の場である「アトリエ・インカーブ」の取材等を通して、アートの側から新たなケアのあり方を模索するとともに、従来のデザインや芸術教育に対して警鐘を鳴らし、次代のアーティストの役割を展望する試みである。
目次 序章 テルミヌスの庭はどこに
第1章 ターミナル・アートの時代
第2章 医術はかつて美術であった
第3章 開かれる「終の住処」―英国の福祉とコミュニティの力
第4章 突き抜けるアート―障害者の自立へ、あるデザイナーの挑戦
第5章 もうひとりのアーティスト、もうひとつのアート
終章 世も末だというまえに
著者情報 横川 善正
 1949年金沢市に生まれる。現在、金沢美術工芸大学教授(英国文芸・デザイン史)、アートミーツケア学会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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