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書誌情報サマリ

書名

初めて台湾語をパソコンに喋らせた男 母語を蘇らせる物語

著者名 田村志津枝/著
出版者 現代書館
出版年月 2010.10
請求記号 2892/00260/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235684719一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2892/00260/
書名 初めて台湾語をパソコンに喋らせた男 母語を蘇らせる物語
著者名 田村志津枝/著
出版者 現代書館
出版年月 2010.10
ページ数 222p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7684-5631-6
分類 2892
一般件名 中国語-方言   言語情報処理   台湾-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 かつて戒厳令下のころ、台湾語が消滅するかもしれないという危機感を抱いた男が、台湾語を保存するための作業を始めた…。孤立無援の台湾人による台湾語辞書づくりの物語。
タイトルコード 1001010063907

要旨 孤立無援の台湾人による台湾語辞書づくりから、複雑多様な台湾の現在が視えてくる。
目次 1 ふるさと
2 戒厳令下の青春
3 台湾語とコンピューター
4 プログラマーに転身
5 キーを叩く日々
6 文字から音へ音から文字へ
7 論争を離れて
著者情報 田村 志津枝
 1944年、台湾台南市に生まれる。早稲田大学文学部独文科卒業。記録映画製作にたずさわる一方で、ニュージャーマンシネマや台湾ニューシネマなど、多くの映画作品を日本に紹介。字幕製作も担当。現在、ノンフィクション作家、日本大学講師(映画論、表象文化論)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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