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書誌情報サマリ

書名

恐竜はなぜ鳥に進化したのか 絶滅も進化も酸素濃度が決めた  (文春文庫)

著者名 ピーター・D.ウォード/著 垂水雄二/訳
出版者 文芸春秋
出版年月 2010.10
請求記号 4578/00082/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2432152466一般和書一般開架 在庫 

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4578

書誌詳細

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請求記号 4578/00082/
書名 恐竜はなぜ鳥に進化したのか 絶滅も進化も酸素濃度が決めた  (文春文庫)
著者名 ピーター・D.ウォード/著   垂水雄二/訳
出版者 文芸春秋
出版年月 2010.10
ページ数 425p
大きさ 16cm
シリーズ名 文春文庫
シリーズ巻次 S5-1
ISBN 978-4-16-765172-5
原書名 Out of thin air
分類 4578
一般件名 古生物学   進化論   地史学
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1001010060042

要旨 なぜ、鳥はヒマラヤ山脈の上を苦もなく渡っていくのか?答えは恐竜の生まれた時代の酸素濃度にある。地球誕生以来、大気の酸素濃度は一定ではなかった。高酸素時代に繁栄した生物も、低酸素時代には一掃される。最新の研究によってわかった過去6億年の酸素濃度の推移グラフによって、進化の謎を解き明かす。
目次 第1章 哺乳類の呼吸とボディ・プラン
第2章 地質年代における酸素濃度の変化
第3章 カンブリア紀大爆発はなぜ起こったのか
第4章 オルドビス紀―カンブリア紀爆発の第二幕
第5章 シルル紀=デボン紀―酸素量の急上昇が陸上進出を可能にした
第6章 石炭紀=ペルム紀初期―高酸素濃度・火事・巨大生物
第7章 ペルム紀絶滅と内温性の進化
第8章 三畳紀爆発
第9章 ジョラ紀―低酸素世界における恐竜の覇権
第10章 白亜紀絶滅と大型哺乳類の台頭
第11章 酸素の未来を危ぶむべきか?
著者情報 ウォード,ピーター・D.
 アメリカ・ワシントン大学(シアトル)の古生物学、地球・宇宙科学教授。生物の大量絶滅と進化を専門とする。NASAで宇宙生物学研究も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
垂水 雄二
 1942年大阪府生まれ。京都大学大学院理学研究科博士課程修了。出版社勤務を経て1999年よりフリージャーナリスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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