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書誌情報サマリ

書名

徳川家康のスペイン外交 向井将監と三浦按針

著者名 鈴木かほる/著
出版者 新人物往来社
出版年月 2010.8
請求記号 21052/00108/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235647484一般和書2階開架人文・社会貸出中 

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向井忠勝 Adams,William 日本-歴史-江戸時代 日本-対外関係-スペイン-歴史

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 21052/00108/
書名 徳川家康のスペイン外交 向井将監と三浦按針
著者名 鈴木かほる/著
出版者 新人物往来社
出版年月 2010.8
ページ数 226p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-404-03872-2
分類 21052
一般件名 日本-歴史-江戸時代   日本-対外関係-スペイン-歴史
個人件名 向井忠勝   Adams,William
書誌種別 一般和書
内容紹介 近世初頭、家康が浦賀湊の開港を志向・意図した真意は奈辺にあったのか、また鎖国の形成期にあって、国際貿易港として開港された浦賀湊が、どういう役割を果たしたのかを論考する。『神奈川地域史研究』掲載に加筆し書籍化。
タイトルコード 1001010043887

要旨 なぜ三浦按針は外交顧問となったのか。国際貿易港浦賀の実態。
目次 浦賀外交の前史
開国への大転換
ウイリアム・アダムスの上陸
三浦按針と向井将監
スペイン船の浦賀入港
オランダ・イギリス貿易と浦賀
フィリピン総督ビベロとの交渉
返礼大使ビスカイノの浦賀入港
ビスカイノの金銀島探検
伊達政宗遣欧船
伊達政宗遣欧船の浦賀帰帆
貿易港裏がの閉鎖
浦賀貿易とキリシタン
鎖国令と江戸湾の海関
著者情報 鈴木 かほる
 1946年神奈川県生まれ。國學院大學文学部史学科卒。国家公務員非常勤。三浦一族研究会特別研究員。NHK文化センター講師歴任。NHK・フジテレビ・TBSなど番組に出演・製作協力。国史学会、日本海事史学会、鎌倉遺文研究会、戦国史研究会、神奈川地域史研究会ほか会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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